
春になって植えたものが数種類あります。先般、とはいっても、つい最近のことです。今になって、その様子が3種類に分類されそうです。
まず、ゴーヤは枯れ初めています。理由は、余りにも早く植えた所為のようです。ナスやミニトマトは、顕著な成長は見せていませんが、しっかりとしています。気温の上昇とともに爆発的な成長が期待できます。
そして3つ目は、今が盛りの葉物です。名前は忘れましたが、レタスの類(たぐい)です。プランターから葉が食(は)み出すほどに繁茂しています。それも、バリバリとした元気の良いものです。
外側の葉から摘みます。すぐにボール一杯になります。その具体的な量はおおよそ20~30枚です。とても食べきれるものではないです。しかし、本来は、緑の演出のために植えたものです。多くは捨てることになりますが、結構、成功したことになります。即、来春の植えるメニューの筆頭になりそうです。

繁茂?し過ぎたのは「ルバーブ」です。繁茂、というよりは、期待以上に芽を出したのです。実は、先日(2週間ほど前)、S町のM氏から一掴み(ひとつかみ)の種をいただきました。
当初、その一掴みを、せいぜい70~80個と認識していました。しかし、今日の時点で1000鉢ほどにもなっているのです。はじめは、この苗をピートモスの苗床にばら撒いています。双葉(ふたば)の出た時点で、小さいポットに植え替えしています。
しかし、実際には、次から次に時間差で発芽しています。植え替えがエンドレスになっています。現在は800鉢ほどです。早晩、1000鉢を越えそうです。今になって、今後の行く末を真剣に考える有様です。
K社長が手がけている畑にしても、この苗のために確保しているのはほんの一畝(ひとうね)だけです。自宅前の川原に植えるにしても、せいぜい300株ほどです。昨日おいでになったお向かいさんが持っていったのは5鉢です。
これから、植える場所を徹底的に考えてやる必要が出てきます。丁度、嫁探しや婿探しのような心境です。勿論、最終的には山に植える手段は残されています。
このルバーブはジャムの材料として、奥州最北端から発信するものです。勿論、地元の知名度は全くなく、日本国内でも一般的でない世界です。だからこそ、発信の意義があることになります。
本来は、ロシアのものです。想像の範囲では、奥州最北端と気候が似ているようなのです。ルバーブの、国内発信の草分けにするつもりです。

夕刻、「額づくり」に手をかけます。先日は、フレームの基本的な組み立てです。フレームを直角に固定する方法にはさまざまな伝統文化があるようです。基本的には頑丈な組み立てにしたいところです。
先日の仕掛けは、L字金具の取り付けです。勿論、表面に出ない配慮はします。これでガシッとしたつくりになっています。しかし、この、表面に出ない仕掛けは、見る側に不安感を持たれるようなのです。
舞台裏を正々堂々と表現することで、逆に安心感を提供することになりそうです。その意味で、露骨な補強を表現することにします。補強はすでに終えてはいますが、演技のための補強の仕掛けです。
作業は一瞬です。トリマーで溝をつくって、そこにケヤキ(欅)かなんかを埋めるだけです。念のために、一箇所だけを加工してみます。結果は予想通りのようです。
今日は、単に、様子を見るだけです。実は、5日、6日、7日と遠方に出張です。次回の作業は、週末になりそうです。・・・この原稿は、その出張先で書いています。「セキアジ(関鯵)」や「セキサバ(関鯖)」をいただきながら、です。