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	<title>工房・園芸・裏山・音楽・文芸 - kuroobi’s web site　にようこそ。</title>
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	<description>後期高齢事情あれこれ</description>
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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・コツ</title>

		<description>畑の一角に「紫色の花」をつけた群れがあ…</description>
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			<![CDATA[ 畑の一角に「紫色の花」をつけた群れがあります。おそらく、これが「枝豆」になるのではないか、と思っているところです。正座しながら観察することになります。


心配した15号が温帯低気圧に変わったようです。北は、朝夕の細かい「霧(きり)」です。暑いものの、過ごしやすい奥州北端です。

ニュースでは、世界中が暑いようです。しかし、不思議なことに、数年前、世界中が煽(あお)り立てた「地球温暖化」の話題はピタリと鳴りを潜めています。

或いは、「地球温暖化対策」には、世界経済に不都合な結果を齎(もたら)すことから封印しようとする協定があるのでは、とも憶測(おくそく)してしまいます。下々(しもじも)にはよく解らないメカニズム(mechanism)です。


工作室での当面する課題は、相も変わらず「弁当箱づくり」です。記憶は曖昧(あいまい)ですが、木工のテーマを「弁当箱づくり」にしてから一ヶ月以上は経(た)つようです。

現在は塗装段階です。とはいうものの、作業の進捗(しんちょく)は、今も遅々(ちち)としています。しかし、その「遅々」なる進捗も、「良し」、としているところでもあります。所詮(しょせん)は素人(しろうと)作業です。作業中はいつも「暗中模索」なのです。

それが漸(ようや)く、「塗(ぬり)」の過程に辿(たど)り着いているのです。「めでたし、めでたし。」というべきなのです。逆に、課題をやり遂げてしまえば、「目標」を失うことになります。そのことが口惜(くちお)しくもあります。

先日、1回目の「塗(ぬり)」をしました。意外と早い乾燥でした。或いは、この気候の様子が「漆の乾燥」に適していたのかも知れません。「漆(うるし)」の「乾燥」は、高温多湿で促(うなが)されます。おそらく、その条件下にあったのかも知れません。「霧雨」の中の「工作室」です。然(さ)もありなん、とも云えることです。

一般的に、1回目の「塗(ぬり)」の後は「木地(きじ)」の表面が「ザラザラ」に荒れる傾向があります。「漆の乾燥」が「木地(きじ)の肌」を起こす傾向があるからのようです。その「ザラザラの平滑化」の過程はこれまで通りです。

次回の「塗」の前にも、これまで通り、120番と360番の「サンドペーパー」を使った「ザラザラ取り」をすることになります。簡単な作業です。しかし「作業数」が多いです。作業は延々(えんえん)と続きます。

これを続ける「コツ」は、与えられた「条件」に感謝しながら、楽しんでやることのようです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・ミンミンゼミ</title>

		<description>
15号を心配していました。15号は当初、…</description>
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			<![CDATA[ 
15号を心配していました。15号は当初、奥州北端を目指していました。それがカクンと南にコースを変えました。これまでの歴史では珍しいコース変更だったようです。被害の無いことをお祈りしています。


工作室では「弁当箱づくり」が塗装段階を迎えています。先日、1回目の「塗(ぬり)」をしています。庭の工作室で乾燥を待っていました。意外と早い乾燥でした。

「漆(うるし)」の乾燥は高温多湿で促(うなが)されます。おそらく、その条件下によるもののようです。

1回目の「塗」の後は「サンドペーパー」での「削り取り」です。120番ほどの粗(あら)い「鑢(やすり)」をかけた後に360番で滑(なめ)らかにします。この段階が、最終段階の「拭き漆(ふきうるし)」を迎える準備です。

「拭き漆」は「生漆(きうるし)」に若干(じゃっかん)の「テレピン油」を加えものを塗り、拭き取るだけの簡単な作業です。しかし、この工程が作品の様子を変身させます。

しかし、作業は約半数だけでした。実は、庭の工作室は狭(せま)く、塗ったパーツを「置く場所」が無いのです。残りは明日か明後日の作業になります。

時折鳴くミンミンゼミを聞きながらの作業は極めて快適です。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・番手</title>

		<description>昨晩の就寝時刻が早かった所為(せい)か、…</description>
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			<![CDATA[ 昨晩の就寝時刻が早かった所為(せい)か、今日の起床時刻は2:00前でした。起床後、「囲炉裏(いろり)」に「炭(すみ)」を熾(おこ)し、湯を沸(わ)かしたりなんぞしているときに、テレビに「ベラフォンテの1960年日本公演」が入りました。

その舞台を「縦の番長」の「三島」も観ていたようです。当時、「三島」はベラフォンテの舞台を次のように評していました。『ここには熱帯の太陽があり、カリブ海の貿易風があり、奴隷たちの悲痛な歴史があり、力と陽気さと同時に繊細さと悲哀があり、素朴な人間の魂のありのままの表示がある。そして舞台のベラフォンテは、まさしく太陽のやうにかがやいてゐる・・・。』と。

ベラフォンテはニューヨーク生まれ、父親はフランス領マルティニーク生まれ、母親はジャマイカ系でした。


「弁当箱づくり」が塗装段階を迎えています。「朱漆」を先日塗りました。よく乾いていますが、塗った跡がザラザラです。或いは、「朱漆」の作り方に問題があったのかも知れません。

「朱漆」は「生漆」と「顔料」を攪拌(かくはん)してつくりました。或(ある)いは、その「捏(こ)ね」が十分でなかったことも考えられます。

今日の作業は、その「ザラザラとり」からです。作業内容は、塗った面に「サンドペーパー」をかけて「平滑化(へいかつか)」するだけの簡単なものです。しかし、数が多いので、結構な時間を要します。

「ペーパー」の「番手(ばんて)」は、240番～400番です。はじめに、「粗(あら)い240番」を使い、最後は400番で仕上げました。「ペーパー」をかけた後の「木地(きじ)」は、艶(つや)が失せています。

その面に「拭き漆(ふきうるし)」を施(ほどこ)し、「艶(つや)」を復活させます。「拭き漆」というのは、文字通り「塗った漆」を「拭き紙」で拭き取る作業です。この作業に一時間以上を要します。

「素手(すで)」で「拭き紙」を使ったことで右手が真っ赤になっています。しかし、数日経てば元に戻ります。同期のH君は「うるし」と聞いただけで発疹が出る体質でした。しかし、筆者の場合は、20年ほど前、初めて「漆工」に触れた時の最初の一度だけでした。2回目からは「発疹」は「出なく」なりました。一度の「カブレ」の経験で、漆に負けない体に変身したようです。

今後の作業は、漆の乾燥を待ち、愈々(いよいよ)、本体への「生漆」の「拭き漆」です。2～3回は塗るつもりです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・ｙ=sinθ</title>

		<description>秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音…</description>
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			<![CDATA[ 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(平安初期・藤原敏行？）

明け方、庭に出ると虫の声が頻(しき)りです。「スズムシ」か「マツムシ」かは解りませんが、今が「秋」であることを思わせてくれます。

季節の変化は、ｙ=sinθの正弦関数のグラフで表せるようです。夏から真冬に向かう過渡期の今は、さしずめ、θ=90°よりやや大きい値の時のようです。

やがてθが270°になると真冬です。即、除雪作業開始の頃が思い出されます。除雪作業は、θ=270°の前から始まります。気合の入るところです。


工作室では、「弁当箱づくり」が塗装を迎えました。昨日、1回目の「朱漆(しゅうるし)」を塗りました。今朝はその2回目です。

「弁当箱」に手を掛けてから一ヶ月以上経(た)つようです。この一ヶ月以上の時間が短いのか長いのかは判断できないところです。

「漆の乾き」は予想した以上に早いです。順調な作業進捗(しんちょく)です。「漆」が乾(かわ)く条件は「高温多湿」といわれています。

おそらく、工作室の環境とこのところの気温が作用しているのでしょう。秋や冬は、もっともっと時間を要するのです。

順調な進捗ですが、作業が進むにつれて様々な「不具合」とも遭遇(そうぐう)します。それらを「一つずつ」解決しながら先に進みます。

塗装作業には腕力は使いません。必要なのは、状況把握能力と作業遂行能力、楽しみながらの作業だけのようです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・養生</title>

		<description>今日は「ねぶた」の「七日日(なぬかび)」…</description>
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			<![CDATA[ 今日は「ねぶた」の「七日日(なぬかび)」です。そして立秋です。短い夏が一瞬に過ぎようとしています。しかし、電光掲示板の予報は、今日の最高気温は29℃だそうです。或(ある)いは、これから暑くなるのかも知れません。

奥州北端での29℃は、ひと夏に一度あるかないか、です。世界に違(たが)わず、奥州北端もまた驚くほど暑いです。

しかし、ひと頃大騒ぎしていた「地球温暖化」について、今は、日本をはじめ世界中がピタリと口を閉ざしています。何らかの「世界協定」があるのか、と疑いたくなります。

台風も気になっています。これまでの経験では、北に向かう台風コースが、突然、東に進路を変えて日本を直撃することが殆(ほとん)どでした。

今の所、13号は、真直ぐ中国大陸に進んでいます。それでも沖縄地方の波は荒れているようです。何時(いつ)、そのコースが変更するかが不安です。

他方、15号はいつの間にか、奥州北端の当地にまっしぐらに向かっています。大変なことにならなければ良いのですが・・・。


工作室では「弁当箱づくり」です。今日の課題は「塗装」の準備です。具体的には、「塗装」前の「養生」です。これは、「漆」が食(は)み出さない工夫です。

因(ちな)みに、「養生」には「病気や病後」の「手当」等の意味もありますが、「保護」の意味もあるようです。

使う「塗料」は「生漆(きうるし)」と「朱」の「色漆(いろうるし)」です。これらがお互(たが)いに「食(は)み出さない」ための「配慮」です。

今日は、その「養生」です。「マスキングテープ」を使います。朝からの数時間の作業で、150ヶ所ほどの「養生」をします。

老いた身には、このような「コツコツ」とした作業が向いているのかも知れません。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・ビビる</title>

		<description>世界に違(たが)わず、奥州北端も暑いです…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 世界に違(たが)わず、奥州北端も暑いです。

台風13号が気になっています。これまでの経験では、北に向かうコースが、突然、東に向かうことが殆(ほとん)どでした。

それが、今季は中国大陸に向かっているようなのです。それでも波が荒れているようです。何時(いつ)、そのコースが変更するかが不安です。


工作室では今日も「弁当箱づくり」です。今日の課題は、「塗(ぬり)・塗装」の「様子見」です。

まずは、「朱漆づくり」からです。実は、「弁当箱」の内部を「朱漆」にし、外側を「生漆(きうるし)」にするつもりです。その「朱漆づくり」です。

しかし、この「朱漆づくり」は初めての試みです。数日前からビビっていました。ようやく今日、意を決し、勇気を奮っての挑戦です。

結局、常識的な手法による挑戦をしてみます。単に「生漆」と「朱の顔料」を混ぜるだけです。

「生漆」と「朱の顔料」、両者の分量を半々にしてみました。単に、やってみて、それが適当な量に思えたからです。

しかし、「塗る」には「粘度(ねんど)」高いです。この調整には「テレピン油」を使いました。兎も角(ともかく)、「ビビ」る等の「取り越し苦労」は不要だったことになります。

「顔料」と「生漆」の「捏(こ)ね合わせ」用の「台」には、予定していた「ガラス」を使いました。使い勝手が良かったのです。この「後始末」にも「テレピン油」を使いました。この「朱漆塗」の後に、「生漆(きうるし)塗」です。

しかし、肝心の「マスキングテープ」を使い果たしてしまいました。朝一番に車を駆ることにしました。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・色漆</title>

		<description>世界中が暑いようです。今日は奥州北端も…</description>
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			<![CDATA[ 世界中が暑いようです。今日は奥州北端も暑いです。庭の戸を開け放ち、「蚊取り線香」を焚(た)き、扇風機で凌(しの)いでいます。


工作室では、今日も「弁当箱づくり」です。材料の発注、そして部材づくりからスタートした遅々とした進捗(しんちょく)でしたが、愈々(いよいよ)、「塗装」段階を迎えようとしています。

相手は「弁当箱」です。「対菌性」には、これ以上無い、最大級の配慮をしたいところです。部材は勿論(もちろん)「青森ヒバ」です。更に「塗料」を「漆(うるし)」にする企(くわだ)てです。

衛生上、このコンビは世界ナンバーワンです。とはいうものの、本来、「塗装」は、十分な「木地調整」後にすべきです。

しかし、いつものことながら、今回も不十分な「木地調整」で「塗装」段階を迎えようとしています。

「漆の色」は、「箱の内側」は「朱」の「色漆」、外側は「生漆(きうるし)」のまま使うつもりです。お互いの「際(きわ)」は「マスキングテープ」で「食(は)み出ない」ようにつとめます。

しかし、その「マスキングテープ」は残り少なくなっています。買い求めなければ、先に進めないようです。

初めての挑戦ですが、「朱漆」を自分でつくることにしました。最初はビビリましたが、作り方は、単に「生漆」と「朱の顔料」を混ぜるだけのようです。

「顔料」と「生漆」の「捏(こ)ね合わせ」の「台」には「ガラス」を使えば良さそうです。そのような茫洋(ぼうよう)としたイメージを根拠にスタートしようとします。

尤(もっと)も、実際の作業は次回に持ち込みます。今晩、その作業プログラムをもう一度吟味したかったのです。それだけ、「楽し」む時間が増すようだったのです。しかし、緊張することも頻(しき)りです。

<img src="https://wox.cc/user/kuroobi/o/DSCF0005_2026-08-05-13-17-50.jpg" alt="DSCF0005_2026-08-05-13-17-50.jpg" class="pict" /><img src="https://wox.cc/user/kuroobi/o/DSCF0004_2026-08-05-13-18-16.jpg" alt="DSCF0004_2026-08-05-13-18-16.jpg" class="pict" /> ]]>
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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・ケシゴム</title>

		<description>朝夕が寒くなりました。今朝は、久しぶり…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 朝夕が寒くなりました。今朝は、久しぶりに工作室のストーブを焚(た)きました。その暖かさに、つい「ホッ」とします。

いつの間にか、今日は「8月2日」です。「青森ねぶた」の出陣、「りんごの初セリ」の日です。「秋の装いの日」です。

今年の「夏」は特に短く、須臾(しゅゆ)のようでした。つい先般まで続いた「雪片付け作業」がリアルに蘇(よみがえ)ってきます。そして、間もなくやってくる今冬の除雪に思いを馳せます。

実は、既に「好い加減な歳」です。大型重機を動かすには無理のようでもあります。とはいうものの、まだまだ「やれそう」でもあります。あるいは、自宅前だけでも、と「弱気」にもなっているところです。


工作室では「弁当箱づくり」の続きです。とはいうものの、作業の進捗(しんちょく)は極めて遅々(ちち)としたものです。現在の工程は「木地合わせ？」の段階です。この作業には「ベルトサンダー」を使いました。これには、「目詰(めづ)まり」解除のための「ケシゴム」も使います。

つくった数は、サンプルを含め、一重の箱が4個、二重が10個、三重が1個の15個です。しかし、これから「塗(ぬり)」の前に、まだまだの「生地調整？」の時間を要します。手抜きのできない、最も重要な工程です。

これらの「仕上げ」は「漆」の予定です。「漆(うるし)」が乾くには一ヶ月以上は要しそうです。しかし、老いた者の思いは、単に、早く結果を得たいのではなく、楽しみながらすることにあります。

謂(い)わば、この、遅々(ちち)とした進捗(しんちょく)こそが作業する目的でもあります。結果が早く出る課題は「面白味(おもしろみ)」に欠けるのです。丁度、遥か昔に挑戦した「数学の文章題」に似ているのです。


このところ、ずっと曇天続きでした。「空」の定義が「どんより」したものか、と認識しかけるほどの長い期間の曇天でした。

しかし、今朝は一転、青空を背景にキラキラと太陽が照っています。突然、「空」というものが「青いものだ」の認識を新たにします。

同時にその様子には、「秋の気配」を呈しています。「勅撰和歌集・藤原敏行」の、

『秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる』の通りです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・郷愁</title>

		<description>奥州北端は、日本海側に2つ、太平洋側に2…</description>
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			<![CDATA[ 奥州北端は、日本海側に2つ、太平洋側に2つの4個の低気圧で囲まれています。しかし当地はその中間点にあるためか、時折の小雨程度で済んでいます。また、予報気温は24℃から26℃と、過ごし易い夏です。

しかし、熊本は「震度7」に酷暑が重なっているようです。心からお見舞い申し上げます。

以前、大分に用事があった際、熊本空港にお世話になっていました。熊本空港には10回ほどお邪魔しました。空港から大分まで「竹林」の中を通った記憶があります。途中、「滝廉太郎」の「荒城の月」の舞台、「岡城址」に立ち寄ることもありました。

他方、海外ではボルドーの山火事です。ボルドーはスペインと接するフランス南西部です。更にその南西部が「ジロンド」です。穏健派の「ジロンド党」は、且(かつ)て、急進派の「ジャコバン党」とともに、フランス革命の舞台に立ちました。

即、「ジャコ先生」を思い出します。実は、65年昔、筆者の通う高校には、「人気のある」先生の多くに「あだ名(渾名、綽名、ニックネーム、愛称)」がありました。

「センイスカン(潜水艦)、ドラキュラ、バフン(馬糞)、シニガミ(死神)、クモスケ(雲助)、ニンジャ(忍者)、ジャコ、ボンズ(坊主)・・・。」等です。

「ジャコ」の由来は、「K先生」の「フランス革命」の講義が発端のようです。世界史の彼の授業は多くの生徒に人気がありました。特に「フランス革命」の「あたり」です。その所以(ゆえん)で、「K先生」に「ジャコ(ジャコバン党)」の「綽名(あだな)」が付与された、という伝説が残っていました。

因(ちな)みに、筆者は、その先生に、高校卒業後も多くのお世話をいただきました。

不謹慎ながらも、地震と山火事で、つい、昔のことが思い出していまいました。再び戻ることのない古(いにしえ)の郷愁(きょうしゅう)のひとつです。因みに、筆者の担任О先生の「あだな」は「ドラキュラ」でした。東大法学部主席(東大ナンバーワン)卒業の紳士でした。


工作室では「弁当箱づくり」の続きです。今は「目地合わせ？」の段階です。「１段の弁当箱」には、「蓋と身(ふたとみ)」の「2面」、「2段の弁当箱」には「蓋」と二つの「身」の「3面」、同様に「3段の弁当箱」には「4面」の平面化が欲しいところです。この「平均化」の作業が厄介なところです。

本来？菓子箱等の場合は、大きい箱を二つにカットして「身と蓋」をつくるようです。素人の筆者には、この「目地合わせ？木地合わせ？」が大変な手間を要します。その「大変な手間」を「かけて」いるところです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・当世事情</title>

		<description>熊本の地震被害にお見舞い申し上げます。…</description>
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			<![CDATA[ 熊本の地震被害にお見舞い申し上げます。やはり、「地震、雷、火事、親父」です。「地震」が最も怖いです。

霧雨の中、食料買い出しに付き合わされました。目的地は、往復5時間ほどの太平洋岸H市の「H食センター」です。

目当ては「鮮魚」でした。実は、このところ「魚の生干し」に凝(こ)っています。レシピは、「鮮魚」を「捌(さば)」いた後、一晩「塩水(たれ)」に浸(つ)け、風に晒(さら)し、冷凍保存し、その後折を見て焼いて頂きます。

「H食センター」に行くのは久しぶりでした。いつもと様子が違っていました。人の出入りが少なく、ひっそりしていました。また、「鮮魚」は殆(ほとん)どなく、「干物」が主体でした。結局、「鰈(かれい)」や「乾物」等を若干(じゃっかん)入手するだけでした。

他方、帰路に寄ったS町「道の駅」は買い物客で「ゴッタ」がえしていました。店頭は、「地元産」はじめ「下りもの」等の、季節のたくさんの野菜で溢(あ)れていました。

折角の折です。キャベツ、ニンジン、ダイコン、タマネギ、ナス、そしてスイカ、メロン、トウモロコシ、豆腐、等を入手します。豆腐は、いつもお世話になっているご近所のFさんへのお土産です。


帰宅後、工作室に入り、「弁当箱づくり」の続きです。取り敢えず数個だけを組み立てることにします。

作業の難関は「木地調整」でした。実は、「二段重ね」となると、一段目、二段目、そして蓋(ふた)、それぞれに「関係性」が生まれます。少しでも同一化させてやりたいところです。

この「同一化」への作業はデリケートな世界です。部材づくりの段階では極めて正確に「裁(た)っ」たつもりでしたが、やはり、各パーツを併(あ)せると微妙(？)な「食い違い」が生じています。

尤も、筆者の木工作業の目的は、そのトラブルに出会い、当面するトラブルを解決することにあるのです。


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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・べけんや</title>

		<description>このところの奥州北端は、終日の曇天です…</description>
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			<![CDATA[ このところの奥州北端は、終日の曇天です。早朝も細(こま)かい霧雨でした。しかし、日中(にっちゅう)には時折、陽光が射します。作業小屋には「サラサラ」とした風が入り「風鈴」を誘います。ベスト以上の作業環境です。

その中、ラジヲでは『エアコンを必ず使って下さい。』と「ヒスティリック」に訴えています。少し「ムッ」とします。
実は、我が家には「エアコン」が無いのです。あると言えば「風鈴」と「庭の戸」を広げる程度です。

「エアコンを使え」と大上段に言われてても無理なのです。また、この「上から目線」の「物言い」は、首都圏のみを対象としたものです。「ムッとせざるべけや」なのです。

テレビで発信している「酷暑日」が市民権を得ています。これもまた、首都圏本位の目線で生まれた「新語」のようです。奥州北端には関係の無い世界なのです。

単に、「風鈴」がありさえすれば良いだけなのです。


今日もまた「木工作業」を楽しみます。課題はこのところ続けてきた「弁当箱づくり」です。
「2段重ね弁当箱」を「12セットほど」をつくろうとしています。
これまで、「糊漆(のりうるし)」での「隙間埋め」等、部材の組み合わせに時間を要してきました。

「12セットほど」となると、「箱」としては「24個ほど」です。目の前は「箱だらけ」です。

取り敢(あ)えず、状況確認のために1個だけ「仕上げる」ことにしました。

当初、短時間にできるものと思っていました。しかし、「目地合わせ」やコーナーの調整等に、意外に多くの時間を要します。

使った工具は「ベルトサンダー」です。この扱いには微妙な手加減を要します。「削り過ぎに要注意」なのです。

また、久しぶりに「手鉋(てかんな・替え刃鉋)」も使いました。

老いた身の「お遊び」です。「間違い」や「頓珍漢」、「意外な結果」等の続出です。

それでも楽しい時間でした。ま、気長に楽しむつもりです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・洒脱</title>

		<description>夏至を迎えてから一ヶ月ほどが経(た)ちま…</description>
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			<![CDATA[ 夏至を迎えてから一ヶ月ほどが経(た)ちました。天体のメカニズムの如何のほどは解りませんが、畑を含めて植木鉢、そして、多少ながらもそれに係る筆者もまた同時に、豊穣(ほうじょう)の瞬間を迎えさせて戴いております。

この頃、薄明(うすあか)るくなるのは4:00頃です。それでも起床時刻は、夜明けの時刻とは無縁に、冬の除雪の頃の起床時刻のままです。起床の時刻が体に染みついてしまっているのです。

今朝も3:00前の起床でした。起きて書斎に入ると、「イブモンタン」の「1962年日本公演」の様子がテレビに流れていました。

「イブモンタン」のステージのテレビ放映は50年前にもありました。その放送のあった翌朝、今は亡きお袋様が、『昨晩のイブモンタンは良かったですね。』と話しかけてくれたことを記憶しています。

しかし、当時の筆者はその番組を観てはいませんでした。その番組が50年経(へ)た今朝(けさ)(2026/7/21)3時半に放映されていたのです。

やはり、歌唱力は勿論(もちろん)、洒脱(しゃだつ)、洗練の域、贅肉を削除した振り付け、隠れた品性等を思わせる見事な舞台でした。因(ちな)みに、「イブモンタン」はシタリア生まれのシャンソン歌手だった筈(はず)です。


工作室では「弁当箱づくり」の続きを楽しみます。今はまだ「粗削(あらけず)り」の段階です。しかし、何となく「先行(さきゆ)き」が見えてきています。

20段ほどをつくりました。「弁当箱」の構造は、一段でも5段でも対応できる構造です。何となくワクワクしてきます。

最終段階の「塗装」は「漆(うるし)」の予定です。「拭き漆(ふきうるし)」です。これは、「漆を塗った後に拭(ふ)き取る」ことを繰り返す「塗り方」です。

「色合い」は、以前つくったサンプルのように、「内側は赤」、「外側は黒」が良さそうです。

この「塗」には結構な時間を要します。今年の「夏中の朝」は「拭き漆」に終始しそうです。

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		<title>秋のイントロ(introduction)・・・もぢずり</title>

		<description>蜻蛉(とんぼ)が大発生しています。よく解…</description>
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			<![CDATA[ 蜻蛉(とんぼ)が大発生しています。よく解りませんが、今般の雨と気温の高さの影響なのかも知れません。


先般から「弁当箱」をつくっているところです。その「サンプル」は、普段、昼食の、「親子丼」、「かつ丼」、「天丼」、「うな丼」等で愛用している「弁当箱」です。

素材は「青森ヒバ」です。先般、22個ほど分のパーツをつくりました。コツコツとつくりました。パーツ数は、100以上あったようです。スタート時点でのパーツの「組み立て」には「マスキングテープ」と「木工用ボンド」を使いました。

とはいうものの、食器に「ボンド」を使うのは歓迎するところではないことから、最終段階では「漆(うるし)」を使うことになります。

組立時の「配慮」は、組み立て後に「ボンド」が露出しない工夫です。そのため、筆者の場合の組み立ては「キッチリ」とではなく、敢(あ)えて「隙間(すきま)」ができるように組み立てます。将来、その「隙間」に「糊漆(のりうるし)」を「注入」し、組み立ての強化とともにボンドを表面に出ないようにする工夫の一つです。

因みに、筆者の「糊漆」は「生漆(きうるし) 」＋「やまと糊」＋「とのこ」等を捏(こ)ね合わせたものです。


「合歓(ねむ)」が満開です。「しのぶもじずり」が咲いています。「捩花(ねじばな)」です。百人一首の『陸奥(みちのく)のしのぶもぢずり誰ゆゑ(え)に 乱れそめにしわれならなくに(源融（みなもとのとおる）)』が詠った「もじずり」です。

歌の意味は、「もぢずりの乱れ模様のように、あなたのせいで私の心も乱れ始めました。私のせいではないのに。」のようです。

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