昨日、「レーザー加工機」なるものを入手し、紆余曲折を経てセットアップを終えます。時代錯誤を覚えるのは、PC(パソコン)ではなく、「スマホ(フォ?)」を主人公にした解説書です。数十年前に勧められた「ガラ系」も、パソコンも、今は既に、過去の遺物になりつつあるのでしょう。

因みに、「ガラ系」の名称は、南米「コロンビア」西方の「ガラパゴス諸島」に由来しているようです。その島は、大陸から然程離れてはいないものの、雑音の入らない環境で独自の環境で育まれてきたようです。

その「ガラパゴス諸島」と「ガラ系携帯電話」との関係は、単に、「ガラ系」が日本だけで育った携帯電話だから、のようです。その「ガラ系」も、間もなく、終焉を迎えます、の連絡が入っています。利用者には、如何にも失礼極まりない時代の変化です。

尤も、今もこれからも、「スマフォ」無し、では、旅行にも行けない状態のようです。「コロナ行政」同様、「騙し討ち(だましうち)」とは雖(いえど)も、従わざるを得ないのかもしれません。丁度、放送禁止であった「網走番外地」が市民権を持ったことに似ているようです。

「グダメギ」はともかく、今日は、「レーザー加工機」の試運転です。まず、「原稿づくり」からです。勿論、指導教官は、「試行錯誤」だけです。確認することは、「拡張子」と「文字のポイント」です。勿論、「センス」の問われる世界でもあります。

いくつかをつくってみました。「北のまどろみ」は露骨すぎたようです。「Northern Doze」にしてみます。このポイントは36です。何とか使えそうでもあります。次回まで、もう少し考える余地があります。


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2022/07/22(金) 13:47
年甲斐もなく?「レーザー加工機」なるものを入手しました。「年甲斐もなく?」というのは、この歳での「パソコンいじり」です。多分に、気恥ずかしさが伴ってしまうのです。

実は、木工作品に刻印する機会が多く、これまで、それを「焼き印」で済ませていました。それを、時流に合わせることを目論んだのです。

因みに、昔、「焼き印」を最も安価につくってくれるところを、自力で探したことがありました。辿り着いたところは「小樽」でした。以来、6~7個の「焼き印」をつくってもらいました。

そのことを知人に話したところ、「私も、そこでつくっています。」と、事もなげに言います。彼もまた知っていたのです。多少の落胆があったことを覚えています。

しかし、ここ数年、「3Dプリンター」や「レーザー加工機」が支流のようです。つい先般も、30枚ほどのプリントをしたところです。いつもお世話になっているI.S社のO技術員に刻印していただきました。

しかし、お忙しい中の助っ人です。いつまでも頼ることに心苦しさもあり、自力で、新しい文明を開くことにしたのです。とはいうものの、未踏の世界です。やはり、億劫さがあります。

まず、手始めに、「小型レーザー加工機」を入手します。次は、それとPCを連結し、必要なアプリをインストールしようとします。しかし、今は「スマホ時代」です。説明書には、「スマホ」の説明から始まるのです。

しかし、右往左往の末、何とか「試し刻印」まで漕ぎつけます。しかし、「ペイント」の扱い方は、もう一度確認する必要があります。やはり、利器の制御には、それなりの能力が伴うことを認識させられます。


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2022/07/21(木) 19:16
雨の間隙を縫い、今日は「ジャガイモ掘り」です。以前、「サツマイモ堀り」に参加したことはありますが、「ジャガイモ」は初めての経験です。記憶は曖昧ですが、「種イモ」を入手したのは、まだ雪に覆われていた2月頃だったようです。それを4月頃に植えたようです。

尤も、「猫の額」ほどの畑です。「1袋」の「種イモ」は意外にも多いです。加えて、「種イモ」は、「食用」にならないのだそうです。余った「種イモ」の処分に困り、仕様がなく植木鉢にも植えね羽目になりました。しかし、その後の生育は順調でした。

「堀ごろ」は、「葉が黄色くなってから」と聞いていました。まだまだ、と思っていました。しかし、ある日、すべてが「黄色」になっています。よく観ると、無数の、「テントウムシ」の「客人」です。そして、間もなく、葉がなくなります。悩んだ末、「掘り頃」の解らないままでの「イモ掘り」の断行です。

「断行」は、結果的に良かったのかも知れません。収穫量は、大小合わせて「395個」です。小さい「植木鉢」でも立派に育っていたのです。

次の悩みは「保存方法」です。多くの人は「洗わないで、土のついたまま乾かす」と言います。しかし、何となく理解できないところがあります。結局、掘り起こしたイモを水で何回も洗うことになりました。

そして、白くなったイモを「座敷」に持ち込み、テーブルの上に「新聞紙」を敷き、その上に鎮座させて、扇風機で乾燥を促します。数時間で乾きます。眼前の「綺麗な男爵」を「酒の肴」に、人生初の「ジャガイモ栽培」に酔います。

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2022/07/20(水) 11:38
お仕事を引退した今は、毎日が日曜日です。しかし、日に日に山積する課題に大童(おおわらわ)です。毎日が月曜日でもあります。

予てから試行錯誤を試みていた「カホン(cajon)」が、何とか出来ました。尤も、大きさ、材質、音源、サウンドホール等の如何が、どのような作用するかの確認段階です。

まず、本来?の大きさは、高さ45cmほどの椅子の大きさです。腰をかけて叩くものです。しかし、ご年配の方には大きすぎるようです。置き場所にも困ります。今回は、大小さまざまなパターンもつくってみます。小型は「はがき大」のものもあります。

小さいものは胸に抱いて使います。音のダイナミック性では、小型バージョンは大型よりも遠慮がちです。しかし、それなりに楽しめます。しかし、「サウンドホール」の位置を、側面に変えたものもあります。老化防止抑制には十分のようでした。

材質は、打面と裏板はベニヤ板で、外回りは「青森ヒバ」と「欅(ケヤキ)」です。結果的に、それぞれの大きさそれぞれに、個性のある音になります。因みに、音質は、「ヒバ」は乾いた音、「ケヤキ」は濡れた?音のようです。

音源は、「スネアドラム」の「スナッピー(snappy)」と、「ギター」の「弦」の2種類です。やはり、それぞれに、特徴ある音を出します。

スナッピーはドイツ製、塗料は、健康基準に「うるさい」といわれるアメリカ製のcutting board用です。コーナーは、「あられ組」です。おそらく、この手の「カホン(cajon)」は、オリジナルの筈です。

最後の課題は「ワンポイント」の「刻印」です。いつもお世話になっている「Iサービス会社」のO女史の助っ人をいただきました。やはり、beforeとafterは全く違うものでした。


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2022/07/20(水) 11:16
寒くなったり、暑くなったり、の繰り返しです。これが厳寒に向かう摂理なのでしょう。

もはや、好い加減な歳を迎えています。それでもじっとしていれなく、今日も工作室に入ります。課題は「寄木(よせぎ)」です。数日前のテレビで映っていたようなのです。

以前やったことのある課題です。しかし、その当時、どのような過程を踏んでつくり、また、制作難度がどれほどであったのかも忘れてしまっています。

思い出す前に、工作室の隅を漁ります。さまざまな「端材」が出てきます。それをもとに、記憶を繙(ひもと)きます。まず、「ホワイトボード」用の「留め具」が思い当たります。

まず、「様子見」です。主な材料は、「ヒバの枝」、「イチイの枝」です。他に「洗濯ばさみ」、「磁石」、「?形の釘」、「塗料」等。用具は「スライド丸鋸(まるのこ)」、「ベルトサンダー」、「ビットとインパクトドライバー」等です。

因(ちな)みに、「?形の釘」の名称が「洋灯吊・ヨートー・ヨート」であることを知ったのは最近のことです。学校で習った記憶が無いのです。この「ヨートー」を知ったことは、人生の大発見でした。

肝心の「寄木(らしきもの)」も出てきました。「マツ」や「ナラ」が使われていました。おそらく、「3D cutting board(まないた)」の「名残(なごり)」のようでした。組み立てをしていないパーツもたくさんあります。即、それも活用することにします。

「留め具」は、「ホワイトボード」はじめ、冷蔵庫や冷凍庫等で、どの家庭でも使っているようです。たくさん作って、皆さんにお分けするつもりでいます。


他に「千鳥格子」も出てきました。「鉢置き」に適当なようでした。



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2022/07/15(金) 15:14
暑い日が続いています。しかし、早朝には、夜の冷気が残ってもいます。「園芸作業」も「木工作業」も、早朝にやるようにしています。それでも、あの厳冬期を思うと、天国のようなものです。

「木工教室」を無事?終えることができました。課題は「ヒバ」の「ペン立て」づくりでした。この課題は、これまで何回も取りあげてきました。しかし、その「指導計画」は、その都度、新しく立て直してきました。

特に、今回の対象は、説明を無防備に吸収する就学前の子供です。仮に、子供たちが理解できなければ、説明する側にその能力が無かったことになります。この「説明の仕方」は、「説明」に対して、こども達がどのような反応を示すかがヒントになるのです。

話は飛びますが、『教えられつつ教えるは これ敷島の教えなり』と説いた方がいました。柔道の牛島辰熊氏です。よく解りませんが、この意味は、「教える側が、教わる者と同じ目線になることで、教わる者は、自身の無限の可能性を引き出すことができる。」のようです。指導者たるものの、基本理念を説いた歌だったようです。

この訓示は、あまり知られていないようですが、牛島氏の指導を受けた小山氏が、奉職した大学を去るにあたり、学内新聞に残したメッセージでした。つい、今から5~6年ほど前のことだったようです。これまでも今後も、教育の原点であることは言うまでもないことです。

或いは、指導者たるものは、その反応をキャッチするだけの素養を備えよ、ということだったのでしょうか。是非是非、指導者を育てる今の大学に浸透させたい理念です。やや大げさになりましたが、幼児やご年配の方を対象とした「木工教室」といえども、この考え方は同じことなのです。

これまでの「木工教室」では、説明に動画を使っていました。今回は、単純に、「ホワイトボード」の有効活用を考えてみました。具体的には、「各パーツ」に「磁石」を埋め込み、「ボード」に貼り付けることで解決しようとしました。そして、「しおり(栞)」も作成しました。A5の原稿をA4に印刷する、いわゆる「中綴じ印刷」です。少しながらも本格バージョンになったようです。勿論?カラープリントです。自宅書斎のプリンターでの印刷でした。


他に、材料の「青森ヒバ」の「鉢植え」を持参します。「青森ヒバ」は、我が国だけに産する「針葉樹」です。チクリチクリとした葉先を恐る恐る触っていました。初めての経験であったと思われます。また、「鉋(かんな)くず」を入れた「匂い袋」で、「ヒバの香り」も紹介します。「香りをきいてみましょう。」と言った時、不思議な表情を呈した先生もいたようです。「香り」や「匂い」は、「嗅(か)ぐ」の他に「聞く」も使われるようです。つい、その言葉を使ってしまったのです。

「焼き印押し」も体験させます。電熱器で熱せられた「焼き印」です。本来、5歳児にはハードルの高い作業のようです。しかし、難なく熟(こな)します。実は、この「焼き印押し」は、数年前から体験させてきた項目でした。或いは、大人よりも幼児の方が能力に富んでいるのかも知れません。


一朝、「木工教室」の呪縛から脱した今、即、山積している課題に当面させられていることに気づかされます。「かの子(岡本)女史」ではありませんが、老骨になってこそ、『いよよ華やぐ・・・』なのかも知れません。いざ、まず、工作室の掃除からです。


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2022/07/11(月) 10:27