雨が続いています。室内に籠(こも)っている間に、いつの間にか土曜日です。そして、いつの間にか草が蔓延(はびこ)っています。
工作室では、「レーザー加工機」のお勉強です。実は、自作の木工作品に「ワンポイント」を入れる際、これまで、「焼き印」を使っていました。しかし、時流とフットワークを考え、「レーザー加工機」なるものも、その実態を認識する必要があったのです。
先日、入手し、早速、いくつかをつくってみました。先日ご紹介した「北のまどろみ」はそのひとつです。しかし、時間が経つにつれて、原稿を再吟味したくなります。何となく、表現が露骨すぎるようなのです。
よく解らない英語を使って、「Northern Doze」にしてみます。少し雰囲気が変わります。どうやら、「ワンポイント」の魅力の要素には、意味の解らない表現も含まれるのかも知れません。
「Northern Doze」は「北のまどろみ」の英訳のつもりです。しかし、出来上がりを見ると「Northern 」が「Nothern」になっています。慣れないことをやろうとした報いだったのでしょう。
余談ですが、昔、英語の時間、N先生が、教科書を離れ、別の話をしたことがありました。『ある結婚式場の看板に「marrage」と書かれていた。それを見て、「i(アイ・愛)が無い結婚式だ。」と言った人がいた。』というものです。
正しくは「marriage」です。後日考えると、このお話は、「スペリング」を覚えさせるための手段とともに、膠着した授業の雰囲気を転じるための「清涼飲料水」のようなものだったのかも知れません。
因みに、「Doze」は、「まどろみ(微睡み)」のつもりです。「小野小町」の「転寝(うたたね)て・・・」の歌と同様、「うつらうつら・・・」の、「心地の良さ」の意味のつもりで使いました。
原稿は「ペイント」で作成します。よく解らないまま、拡張子を「PNG」にすると、読み込むことができました。
しかし、依然として課題は残ります。刻印に要する時間がかかり過ぎるようです。また、文字ポイントが32までです。大きくする手段を模索することになりそうです。何よりも、「焼き付け」に時間がかかり過ぎることです。
尤も、今回入手したものは「ミニ版」です。能力的には、或いは、この程度なのかも知れません。しばらくは、試行錯誤を楽しむことになります。