「カホン(cajon)」をつくっているところです。第一作目です。スタート時点での目標は、まず、さまざまな大きさ、形状、材質等をつくり、その「音」を確認することでした。その後、意外に多くの時間を経、何とか、それらしいものに辿りつき、20個ほどができます。
ある程度の結果に出会ったものの、現金にも、更に、それに手をかけたくなるのが人情です。「打面」に、何かを書き込みたくなるのです。実は、つい先日、「レーザー加工機」なるものを導入しました。ここ数日、そのお稽古中でもあったのです。つい、完成?したものに、「賑(にぎ)やか」な「あれこれ」を刻印したくなります。
具体的には「Northern Doze」、「Cajon」、「for・・・(プレゼントする先の名前)」等の「文字の挿入」です。或いは、「桜などの図案」等です。しかし、その本来の目的は、「焼き付け位置」、「大きさ」、「刻印スピードの違いの結果確認」等の、「レーザー加工機」の練習にあります。結果は「不満足」の山積です。丁度、「完成した蛇(へび)の絵」に「足」を付け加えるようなものでした。
しかし、その過程は、「蛇足」であろうが何であろうが、どうでもいいことなのです。「やってみること」が目的なのです。或いは、むしろ、「失敗」することが、「お稽古」の目的でもありそうです。
久しぶりに「Y製材所」にお邪魔します。「ケヤキ(欅)」と「ヒバ」の製材中でした。何れも、普段、お目にかかる機会の少ない「役物(やくもの)」ばかりです。寺院の本堂の新築材です。目の保養をさせていただきました。
他方、庭は、「夏」らしく、歓迎しない「草」が伸び放題です。明日からの早朝は、老骨らしく、「敷物」持参の「草取り」です。
