予報では、今日は雨でした。しかし、実際には青空です。気象の情報はアメリカのコンピューターに依存しているようです。とはいうものの、北果ての奥州には然程(さほど)の意識は払っていないのでは、と思ったりもします。

春の明るい日です。今日も、家庭菜園に没頭します。テーマは「イチゴ(苺)の植え替え」です。ポットで年を越したイチゴ苗(なえ)を新しい土に植え替える作業です。

この作業の目的は、年を越したポットは草が蔓延(はびこ)り、土にも養分が無くなっているからのようです。培養土に肥料(リン酸系、化成肥料)等を混ぜた土をつくり、ポットに仕込み植え替えるだけの簡単な作業です。

因みに「チリカハミネ」の言い伝えがあります。これは、「(チ)ッソはハ(葉)」、「(リ)ン酸はミ(実)」、「(カ)リウムはネ(根)」のことで、「肥料の与え方」の「覚え方」です。

簡単な「植え替え作業」ですが、その数が700ポットほどにもなると、要する時間は結構なものです。しかし、老いた身には適した作業でもありそうです。今日の目標は200ポットの植え替えです。

他方、工作室で当面している課題は「ギロ(guiros) づくり」です。これは、「ギコギコ・コロコロ」と、音を奏でるパーカッション(percussion)のひとつです。

「春」は、松の「みどり摘み」も促します。「みどり」は「新芽」のことです。鉢植えですが、毎年、無数の「みどり」が発生するのです。尤も、無数とはいうものの小一時間で終えます。

さまざまな園芸作業中、思いはいつの間にか「ギロ」に及びます。構造や制作手順等のプログラムづくりです。やることの多い、老後の春です。


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2025/06/04(水) 08:00
『さみどり萌えたつ希望のこの土 しかと踏みしめ大気に伸ばす この手この脚 躍進の ちから溢れて 血はおどる 友よいざつどいなん・・・(高体連の歌2番 作詞作曲者 増田文雄?)』

「高校総体期間」です。「高校総体」が注目される理由のひとつは、この大会が、日本一に直結していることにありそうです。

その柔道競技部門で、A.Y.Hが、団体で県を制覇しました。11年ぶり、7回目です。「極めて良き哉」、と思うこと頻(しき)りです。

つい、「来し方(こしかた)」の「あれこれ」が思い出されます。その中には「遠征」に係わることもあります。拙(つたな)い運転技術にも拘(かか)わらず、そして地理の解らないまま、「生き馬の目を抜く首都圏」を「青森ナンバーの大型バス」で「闊歩(かっぽ)」したこともありました。

上野から世田谷に向かう折、皇居を右に見たり、左に見たりもしました。今も、どのようなルートを経てそうなったのかは思い出せないでいます。


今思うと、「あれこれ」の多くは「無知」と「無鉄砲」が為(な)せたことのようでもあります。昔は、アクセス(access)のプログラム(program)づくりはじめ、何に対しても「体」をはっていたようなのです。今は既に失われた懐(なつ)かしい青春の思い出です。

只(ただ)、その折の、世田谷の「桜新町」と「かっぱ」は思い出すことができます。この場で、Ik総監督に感謝申し上げる次第です。


2025/06/01(日) 08:12
寒暖の差が大きく、蒼天(そうてん)、曇天(どんてん)、雨天(うてん)の入り混じる夏のイントロです。今日は抜けるような紺碧(こんぺき)の空です。この条件下の課題は、即、「畑づくり」です。

今日のメインテーマは「網張(あみは)り」です。これは、「キュウリ」、「ミニトマト」、「ササゲ」、「スイカ」等の「枝葉の誘引用」です。

「網張り」は、ここ10年ほどの、毎春の作業です。当初は、「網の捌(さば)き」にクラクラしました。「網」の全体像を掴(つか)めなく、どの部位がどこになるかが解らなかったのです。

しかし、今は、「考えなくても」できるようになっています。尤も、それは、同居人との二人での作業によるものです。

今年は「スイカの空中栽培」にも挑戦しようとしています。実は、「猫の額(ひたい)」ほどの畑です。平面では、枝葉を這わせる余裕が無い事情があるのです。その回避のため、這(は)わせる場を空中に求めようとする試みです。その、記念すべき「枠(わく)組みづくり」の日でもあります。

その「立ち居(たちい)」作業で、冬の運動不足で衰えた体が少しずつ、「元(もと)」に戻ろうとしています。

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2025/05/31(土) 11:04
稀(まれ)に、首都圏よりも高い気温の日があります。そして、日本北端のお隣りよりも低い気温の日もあります。まだまだ、ストーブを離せないでいる夏のイントロです。

今日もまた、時折の強い風の中の、降ったり止んだりの雨の日です。その晴れ間、「畑の様子」を窺(うかが)う毎日です。

必然的に、自宅に籠(こも)り、「ドジャース戦」等を観る時間が多くなります。テレビには聞いたことのない専門用語等が使われています。浦島太郎を思わせます。

チェンジアップ、スライダー、フォーク、シュートの他、ツーシーム、シンカー、等、昔は無かった「球種」が登場しているのです。

因(ちな)みに、「シンカー」というのは、「シンキングファストボール」のことで、「利き腕と同じ方向に、早く鋭く曲がる球種」なのだそうです。

そして、「ボールカウント」です。「〇〇ストライク、〇〇ボール」が、いつの間にか「〇〇ボール、〇〇ストライク」に変わっています。

釣り番組も然(しか)り、です。angler、pole、hook、line、shallow、bait、bank、blank・・・等が登場する世の中です。

何故、「ぼうず」が「blank」で、「糸」が「line」でなければならないのかに、疑問に思うこと頻(しき)りです。

天気予報も然(しか)りです。昔、ある日突然、「ミリバーム」が「ヘクトパスカル」に切り替わりました。

そして、「・・・南(より) の風 風力3」の表現がなくなったようです。尤も、筆者もまた、この「より」の意味が不明だったのですが・・・。

「より」が、「from(から)」なのか、「drop(より)」なのか、「toward」なのかが解らなかったのです。

今もって理解できないのは「西日本」と「東日本」の「使い分け」です。本来、室蘭は「西日本」、「釧路・根室」は「東日本」の筈です。ところが、当県も北海道にも、「東西」は使われていないのです。

前後しますが、「南よりの風」の意味は、「・・・from(から)、toward(・・・に向かう)」で、「南方向からの風」、「北に向かう風」のようです。一説には、「南を中心に南西~南東の間でバラついている(寄っている)風」の意味もあったようです。兎に角、気象庁は、訳の分からない日本語を長い間使っていたことになりそうです。


早春に蒔(ま)いた「種」が発芽しています。「エダマメ」、「シュンギク」、「ニンジン」、「ササゲ」、「ラディシュ」、「パセリ」等です。出始めの大きさは「微細」でした。特に「ニンジンの葉」は「糸」のようです。スーパーで売っている大きさに育つまで見届けるつもりです。

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2025/05/30(金) 04:34
ここ数日、雨のため、農作業を遠慮していました。その間、工房に籠(こも)り、工作を楽しんでいました。課題は「マレット」づくりです。

これは、演奏会で使おうとしている「percussion(打楽器)」の「Wood Block(ウッドブロック)」づくりです。尤も、初めての試みです。頼りは、いつものように「試行錯誤」だけです。

「本体」は既に完成?しています。今日は、付随する「撥(ばち)・マレット」づくりです。

材料は、「stick(叩く棒)」の「軸」は「欅(けやき)」、「先端」の「ボール」は「一位(イチイ)の枝」を利用しようとしています。

まず、「丸鋸(まるのこ)」で「欅(けやき)」の「板」を「棒状」にします。そして。「自動鉋(プレナー)」をかけます。

次に、「直円柱」となったコーナーを「ベルトサンダー」で削除し、「サンドペーパー」で整えてやります。

次は、「先端」の「ボール」づくりです。「ボール盤」で「溝」を穿(うが)ち、その寸法に合うように「軸」の先端の太さを調整します。

その後、「溝」に「木工ボンド」を塗布し、「軸」を埋め込んでやります。念のため、「木工ボンド」の乾きに一晩をかけてやります。

「溝」と「軸」の固定後、先端の「ボール」の「形の調整」です。最終的には「240番」のサンダーに頼ります。

塗料に「木彫オイル」を用います。塗装後、「薪(まき)ストーブ」の傍(そば)に置き、「乾き」を促(うなが)してやりました。

乾燥後、「叩いて」みました。木魚のような「ポクポク感」ではなく、金属的な「カンカン」の音を発しました。それも極めて明確な「音」でした。是非、「日の目」を見せてやりたいところです。


先般のこの日記で「免許センター」の実態を綴りました。その翌日の新聞は、「大きいトラブル発生」を報じていました。「然(さ)もありなん」と思うこと頻(しき)りです。

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2025/05/23(金) 08:30
自動車運転免許の更新時を迎え、雨の中、県の運転免許センターに行きました。久しぶりの外出でした。

その会場は、普段、自宅に籠(こも)っている者には不思議な世界でした。

① まず、通知葉書(はがき)の記述が極めて解り難いものでした。「これまで同様」の、お役所仕事の表れのようでした。校正してあげたくなりました。
② 免許センター職員の服装が、一般者と同じであるため、誰に質問したらよいかが解らない状態でした。「制服」について訊くと、定められていない、とのことでした。
③ 職員(特に女性)の説明が、会話にならないほど、文法的に間違いがあった。指摘すると、笑ってごまかしていましたが、本人は、その頓珍漢さを自覚していたようです。
④ 仕事の本質が、本来、市民へのサービスの筈であるのに、お役所の傲慢さが目立った。(仕事の本質を勘違いしているようであった。)
⑤ 数枚の質問書が配布されたが、「文章の言い回し」が解りにくく稚拙であった。また、yesとnoを取り違えそうな文章になっている。
⑥ 係員の説明が、後列にまで届いていない。そのことを指摘すると、『同じことを後でも言います。』の回答であった。
⑦ 立ちっぱなしの時間が長すぎる。腰を故障している筆者には極めて苦痛な時間であった。次回の更新時は、待機用椅子の持参を検討するつもりです。
⑧ 検査員によって、その横柄さに差があり過ぎる。特に視力検査の係員は自身を偉い者と勘違いしていた。
⑨ 1階のメイン会場の時計が柱の陰にあり、しかも1個だけであった。会場づくりに配慮がされていないようであった。
⑩ 駐車場から1階のメイン会場までのルート案内が無い。特に、エレベーター、階段には欲しいところであった。
⑪ 待機場にはテレビをつけているが、誰もそれを観ていない。不思議な光景が展開されていた。
⑫ 深視度検査会場がこれまでと違い、視力検査とともに行われた。(数年前から改善したことが窺えた。) しかし、その視力検査結果は、事前の自動車学校とは大きく異なっていた。
⑬ 免許書用の写真撮影時は、メガネ着用無し、で可であった。(改善したことが窺えた。)
⑭ 免許書交付の窓口では、(使いもしない)「免許書入れ」や「反射板」らしきものを「お為ごかし」に手渡していた。極めて不快であった。勿論、筆者はその場で破棄した。

既に老いた身の感想です。権威のあるお役所のなさることは理解しようとしています。次回更新時にはおとなしくしているつもりです。
2025/05/22(木) 14:01