自動車運転免許の更新時を迎え、雨の中、県の運転免許センターに行きました。久しぶりの外出でした。
その会場は、普段、自宅に籠(こも)っている者には不思議な世界でした。
① まず、通知葉書(はがき)の記述が極めて解り難いものでした。「これまで同様」の、お役所仕事の表れのようでした。校正してあげたくなりました。
② 免許センター職員の服装が、一般者と同じであるため、誰に質問したらよいかが解らない状態でした。「制服」について訊くと、定められていない、とのことでした。
③ 職員(特に女性)の説明が、会話にならないほど、文法的に間違いがあった。指摘すると、笑ってごまかしていましたが、本人は、その頓珍漢さを自覚していたようです。
④ 仕事の本質が、本来、市民へのサービスの筈であるのに、お役所の傲慢さが目立った。(仕事の本質を勘違いしているようであった。)
⑤ 数枚の質問書が配布されたが、「文章の言い回し」が解りにくく稚拙であった。また、yesとnoを取り違えそうな文章になっている。
⑥ 係員の説明が、後列にまで届いていない。そのことを指摘すると、『同じことを後でも言います。』の回答であった。
⑦ 立ちっぱなしの時間が長すぎる。腰を故障している筆者には極めて苦痛な時間であった。次回の更新時は、待機用椅子の持参を検討するつもりです。
⑧ 検査員によって、その横柄さに差があり過ぎる。特に視力検査の係員は自身を偉い者と勘違いしていた。
⑨ 1階のメイン会場の時計が柱の陰にあり、しかも1個だけであった。会場づくりに配慮がされていないようであった。
⑩ 駐車場から1階のメイン会場までのルート案内が無い。特に、エレベーター、階段には欲しいところであった。
⑪ 待機場にはテレビをつけているが、誰もそれを観ていない。不思議な光景が展開されていた。
⑫ 深視度検査会場がこれまでと違い、視力検査とともに行われた。(数年前から改善したことが窺えた。) しかし、その視力検査結果は、事前の自動車学校とは大きく異なっていた。
⑬ 免許書用の写真撮影時は、メガネ着用無し、で可であった。(改善したことが窺えた。)
⑭ 免許書交付の窓口では、(使いもしない)「免許書入れ」や「反射板」らしきものを「お為ごかし」に手渡していた。極めて不快であった。勿論、筆者はその場で破棄した。
既に老いた身の感想です。権威のあるお役所のなさることは理解しようとしています。次回更新時にはおとなしくしているつもりです。