昨日とは一転しての快晴です。日本全国で、終日の快晴は、奥州最北端県だけです。早朝、イチゴの「苗づくり」です。これは、来年用の「苗」です。目標は200株ほどです。現在、60株ほどになったようです。何とかなりそうです。

工作室では「カホン(cajon)」づくりです。数日前から足踏み状態の課題でした。そろそろ、ゴールに辿り着きたいところでした。

まず、「スナッピー」の取り付けです。これには「接着剤」と「ビス」を使います。その後、「打面」の取り付けです。これは「ビス止め」です。次に「裏面」の取り付けです。まず、「サウンドホール(sound hole)」を開けます。使った工具は「ボール盤」です。

話は飛びますが、「ボール盤」は、「Ball」ではなく、「Bohrbank(独)」です。加工材をテーブルに載せ、ドリルで穴をあける機械(穿孔機)です。この穴には、弦振動で生じた共鳴を外に放出する役割があります。ギターやバイオリン等の弦楽器で一般的です。

この「裏面」は、「接着剤」で取り付けます。「打面」の「ビス止め」は、「スナッピー」の調整用に、取り外しを可能にするためです。

今回の枠は、「ヒバ」と「ケヤキ」の2種類でつくっています。今日の組み立ては、「ケヤキ(欅)」バージョンです。恐るおそる叩(たた)いてみます。予想以上の「音」です。楽器には、最も拘(こだわ)るところだったのです。或いは、「ケヤキ」の重量の作用なのかも知れません。


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2022/06/08(水) 13:27

月初めは暑かったものの、ここ数日は、ストーブ無しでは過ごせない寒さです。昨日の最高気温は12℃でした。これは、北海道北端よりも10℃ほども低い値です。つい、工作室に籠(こも)ってしまいます。

課題は「カホン(cajon)」づくりでした。これまで、数個を自作しています。しかし、所詮は素人です。お手本は試行錯誤だけです。つい先般、組み立てた外枠を、解体に追い込まれました。

理由は、「打面」のフレームにと、補強材を取り付けたところ、「打面」の面積が狭くなり過ぎたようなのです。

単なる「解体」です。「鑿(のみ)」と「槌(つち)」で何とかなる筈でした。しかし、「木工用ボンド」で接着したものは、「おいそれ」とはいかないものです。

話は飛びますが、宇宙の果てに船を飛ばす現代の文明での特筆されるものの中で最も顕著なものは「接着剤」だそうです。その能力は、他の部分が剥(は)がれても、接着面は剥がれないだけのものがあります。解体には、気合が入るところでした。

次は「スナッピー」の取り付けプログラムづくりの構築です。まず、「直角二等辺三角柱づくり」です。単に、角材を45°にカットするだけですが、これにも、意外なほどの気合を要しました。如何に安全に、簡単にカットするかが課題だったのです。

今回も「様子見」です。材料は、工作室の隅で満を持していた「1×4」です。作業内容は簡単です。材の一角を、「スライド丸鋸」でカットするだけです。それを「木工用ボンド」で貼り付けるだけです。

そして、最も重要な要素は、「打面」と「スナッピー」との接触加減です。「スナッピーの長さ」は、「カホン」の大きさに応じたものにします。


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2022/06/08(水) 09:55
初夏の畑は、一晩で、驚くほどの変化を見せます。目の離せないところです。当面するのは、「松の剪定」、「鉢の草取り」、「インゲン等の蔓(つる)のフォロー」、そして「イチゴの苗づくり」等です。

その中で、「イチゴの苗づくり」は、特に、朝夕の心配りを要します。朝と夕では、状況が全く異なるのです。

この「苗づくり」は、只管(ひたすら)、来年のためです。今は30株ほどですが、今年は200株ほどを育てたいところです。膨大な量とも思える数です。しかし、コツコツと手をかけさえすれば、200株なんぞは実現の範囲なのです。


他方、工作室では「カホン(cajon)」づくりです。先般の「あられ組」の続きです。今日のテーマは、「打面」の補強の仕掛けづくりです。これは、「打面」のフレームに、別の補強材を取り付けるだけです。

材料は、工作室の隅で満を持していた「ヒバ」の「角材」です。いつもは「鉋掛(かんなが)け」をするのですが、今回は、無し、です。その方が、接着剤の効きが効果的のようなのです。

作業内容は簡単です。「角材」を、「スライド丸鋸」で期待する寸法にカットし、「木工用ボンド」で貼り付けるだけです。尤も、「接着力」は、「密着度」に正比例するようです。「クランプ」を登場させます。

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2022/06/03(金) 17:00

日本の夏の定義は、6月~8月、だそうです。今日は6月2日です。そして、数日続いた曇天と雨が一変し、抜けるような晴天です。正真正銘の夏と言えそうです。夏はアクティビィティ(activity)を誘発させます。

その内容は、自動車保険の書き換え、免許更新、散髪、畑の手入れ、木工教室の準備、カホン(cajon)づくり、コンサートの準備(プログラムの原稿づくり、楽譜づくり、楽器のお稽古等)等、木工研修、です。尤も、愛車の冬タイヤから夏タイヤへの交換は未だです。ハードスケジュールに満足しながらも、そのアクティビィティにドップリと浸かることに喜びをも感じ取っているところです。

しかし、老化は容赦なく進んでいます。今朝、「笹餅」を求めるために「団子屋さん」に向かいました。しかし、その店に辿り着けませんでした。何回も行ったことのある店に着けなかったのです。勿論、近い折には再挑戦です。「笹餅」は、次回までの「お預け」です。

「畑の手入れ」のひとつは、「イチゴ」の「苗づくり」です。「ランナー」で増やします。専門家によると、収穫用には、毎年、新しい「苗」が使うのだそうです。その「苗」は、この時季につくります。我が「畑」でも、昨夏、100株ほどをつくりました。無論、今年も挑戦です。

ランナーは、1株から数本出ます。それらの先端には、将来「根」になるものが付いています。新しい「株づくり作業」は、その先端をポットに接触させることです。しかし、ランナーの成長は毎日です。そのため、いつも、ランナーの先端とポットの位置を修正する必要があります。

その作業の中、「赤いイチゴ」を発見します。よく観察すると10粒ほどです。嬉しいことです。しかし、とても「収穫する気持ち」にならないのです。いつの間にか「スナップエンドウ」もそれらしくなっています。手をかけたものを「収穫」する「無慈悲」を克服することになります。困ること頻(しき)りです。

工作室では「あられ組」の佳境です。「トリマー」で加工したものの、そのまま組み立てるには無理があります。実は「バリ」が生じています。或いは、「ビット(bit)」が鈍くなっていたのかも知れません。

野菜同様、これらにもフォローが必要です。手をかけなければ、次のステップには進めないのです。結局、10個の「糊付け」を終えます。次回はいよいよ、「打面」、「裏面」、そして、「スナッピー」の取り付けです。サンプルづくりは、以前終えています。あとは気力の充実を待つのみです。



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2022/06/02(木) 16:02
久しぶりの雨です。昨日は、長時間に及ぶシトシトとした雨、今日は、「狐の嫁入り」のような、気まぐれの雨です。しかし、数ヶ月ぶりの雨です。多くが、待望するところでした。

勿論、いつもの日課の「水遣(みずや)り」は、お休み、です。そのおかげで、昨日今日は、朝から工作室に籠ります。当面するたくさんの課題の中から、選ばれたのは、まず、「木工教室」の準備です。

尤も、当面、とはいうものの、6週間先の「木工教室」です。しかし、何時、何があるか解らない年寄りです。また、いつも課題を抱えている状態では、他に手がつかないのです。優先されることは尤もなのです。

「木工教室」の教材を、「ペン立て」にしました。これまで何回か取り上げたことのあるテーマです。しかし、今回は、未就学児対象です。その「指導計画案」は、これまでとは異なります。

与えられた時間は1時間ほどです。子供が作業に耐えるのは15分ほどのようです。請け負った当方には、如何に解りやすい説明をし、子供が生き生きと参加出来、そして達成感を味わうことができるかが問われます。

丁度、高校生に、「微積(微分・積分)」を理解させようとする「指導計画案づくり」の模索に似ています。或いは、それ以上の事前準備を要するほどの課題です。大人(おとな)対象」の「木工教室」よりも、遥かに高いレベルが要求されるのです。

それは、既に、「頭の中」に組み立て済みです。とりあえず、「部材」の準備です。今日は、数日前から手をかけてきたものをまとめてみました。本体ピース5片、輪ゴム、接着剤用皿と筆、サンドペーパー、焼き印、「匂い袋」等です。そして、「栞(しおり)」です。

因みに、「匂い袋」は、パーツづくりの過程で生じた「ヒバの鉋(かんな)くず」です。子供は勿論、今は、親も嗅(か)いだことの無い当地の文化のひとつです。それを「出汁(だし)袋」に入れてお渡しする予定です。

一段落を迎え、今後、6週間ほどを要して、他に忘れ物が無いかをチェックすることになります。そして、暫(しば)し、プレッシャーから解放される時間を満喫することになります。


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2022/05/28(土) 16:28

春は3月~5月の期間のようです。その定義では、今はまだ春です。カラフルに、「躑躅(つつじ)」が咲き誇っているものの、夏の盛りのようです。しかし、越冬期間に染み付いた習慣から、起床後には、まず、石油ストーブの点火です。

晴天が続いていますが、時折の夜には細やかな雨にも恵まれます。つい、外に出て、園芸作業を楽しむことになります。山のような課題に囲まれています。特に、今冬、「雪囲い」をしてやれなかった庭は荒れ放題です。

他方、工作室にも、毎日のように当面する課題があります。まず、先日から手をかけている「カホン(cajon)」の基本加工です。漸く一段落がつきます。テーマは「コーナー」の「ジョイント(joint)」の「あられ組」でした。丁度、両手の指を交互に組み合わせる「組み方」です。

実は、この加工には、多少の不安がありました。部材は、「青森ヒバ」と「欅(けやき)」です。それぞれの加工には、それぞれの事情が伴うことが多いのです。軟らかい「青森ヒバ」の場合は、「欠ける」ことが心配です。

他方、硬い「ケヤキ」では、「トリマー」へのストレスが心配されます。1週間ほどの「インターバル」後、行動開始の断行です。

因みに、木工の「トリマー」は、回転する電動器の先端にビット(bit)をつけて木材を加工する工具です。経験が浅いので、いつもヒビッて使っている有様です。

多少の「バリ」は生じたものの、仮組の結果は満足するものです。20個分ほどの「スナッピー」は確保しています。折を見て次の段階にすすむことになります。

実は、「木工教室」の依頼をいただきました。工作室の隅を窺ったところ、以前つくった教材が待機していました。それに若干の手直しを加えて完成させます。「木工教室」は7月です。これから、「しおり(栞)」づくりです。しかし、それも、PCに保管されています。準備の殆どは済んだことになります。

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2022/05/25(水) 19:08