月初めは暑かったものの、ここ数日は、ストーブ無しでは過ごせない寒さです。昨日の最高気温は12℃でした。これは、北海道北端よりも10℃ほども低い値です。つい、工作室に籠(こも)ってしまいます。

課題は「カホン(cajon)」づくりでした。これまで、数個を自作しています。しかし、所詮は素人です。お手本は試行錯誤だけです。つい先般、組み立てた外枠を、解体に追い込まれました。

理由は、「打面」のフレームにと、補強材を取り付けたところ、「打面」の面積が狭くなり過ぎたようなのです。

単なる「解体」です。「鑿(のみ)」と「槌(つち)」で何とかなる筈でした。しかし、「木工用ボンド」で接着したものは、「おいそれ」とはいかないものです。

話は飛びますが、宇宙の果てに船を飛ばす現代の文明での特筆されるものの中で最も顕著なものは「接着剤」だそうです。その能力は、他の部分が剥(は)がれても、接着面は剥がれないだけのものがあります。解体には、気合が入るところでした。

次は「スナッピー」の取り付けプログラムづくりの構築です。まず、「直角二等辺三角柱づくり」です。単に、角材を45°にカットするだけですが、これにも、意外なほどの気合を要しました。如何に安全に、簡単にカットするかが課題だったのです。

今回も「様子見」です。材料は、工作室の隅で満を持していた「1×4」です。作業内容は簡単です。材の一角を、「スライド丸鋸」でカットするだけです。それを「木工用ボンド」で貼り付けるだけです。

そして、最も重要な要素は、「打面」と「スナッピー」との接触加減です。「スナッピーの長さ」は、「カホン」の大きさに応じたものにします。


PIC_0015_2022-06-08-09-59-45.jpgPIC_0017_2022-06-08-10-00-08.jpgPIC_0016_2022-06-08-09-59-57.jpg
2022/06/08(水) 09:55