寒くなれば寒くなったで、暑くなれば暑くなったで、つい、「寒い」、「暑い」の連発です。奥州最北端の今日は、やや暑いです。少し動くと汗ばむほどです。しかし、時折、石油ストーブのお世話にもなります。

課題の「名札づくり」が佳境を迎えています。今日の作業は、工程最終段階の「レーザー焼き付け」と「塗装」です。

尤も、手持ちの「レーザー焼き付け機」は安価なものです。それだけに、レーザーポイントの焦点や、焼き付け範囲の設定等で、原始的な工夫を強いらせます。

1文字の焼き付けには15分ほども要します。しかし、朝の3:00からの作業です。早晩、完了に至ります。


他方、畑の生育は、ほぼ順調です。カリフラワー、ミニトマト、キュウリ、菊、そして、瓢箪(ひょうたん)、イチゴ、等です。因(ちな)みに、今朝のイチゴの収穫量は110粒ほどでした。おそらく、先日の雨と暖かさの結果のようです。しかし、もはや、食べる意欲は失われています。それでも、明朝の水遣りは必要なようです。


昼前、いつもお世話になっているT君がお見えになりました。先般ご紹介したデジカメやシニアーカー等、隣国の、国家の支援下での産業等、世界に吹く風を運んできてくれました。

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2024/06/11(火) 16:51
昨晩から今朝まで続く雨でした。畑には待望の恵みでした。今日の「水遣(みずや)り」は不要です。今日は自宅併設の「第一工作室」に籠(こも)ります。

課題は、「名札づくり」です。簡単な工作です。プログラム(試作)は既に終えています。今日は、その具体化です。

「第一工作室」には必要とされる殆(ほとん)どの工具が備わっています。今日使ったのは、その中の、テーブルソー(鋸)、プレナー (鉋)、スライド丸鋸、面取鉋(めんとりがんな)、鉋台(かんなだい)、ベルトサンダー等です。

朝一番は、テーブルソーのお世話になります。次は、プレナーと順次使っていきます。簡単な作業です。しかし、それぞれに、それなりのコツがあります。寸法は勿論、「木目(もくめ)」や「ストッパー」のセット等です。

今日は、18ピースほどの「部材づくり」を成し遂げました。次回は、「レーザー焼き付け」と「塗装」作業です。大分前に依頼された課題でしたが、ほぼ、先が見えてきました。

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2024/06/10(月) 16:21
昨日、新年度恒例の会議に出席します。大事な会議です。万障刳り合わせての出席です。久しぶりに背広、カフスボタン、ネクタイ等を身に着け、数ヶ月ぶりに黒の革靴を履きます。

この頃の奥州最北端は、明るくなるのが3:30頃です。しかし、起床時刻は明るくなる前です。昨朝も、その時刻を待ちきれずに起きてしまいます。会議開始は常識的な時刻です。出掛ける迄は6時間ほどもあります。即、残された時間を満喫させていただきます。

課題のひとつは「名札」の具体化です。これは、旅館の玄関用です。下足の前に置き、それぞれの部屋名を表示するものです。この依頼は数ヶ月前のことでした。これまでの時間は、そのパターンを模索する時間に費やされたことになります。

4~5種類のサンプルをつくってみました。文字は、縦書きと横書き。表示は、漆・レーザー焼き付け・筆の墨書き等です。塗料は「木彫オイル」です。今日は、愈々(いよいよ)、部材づくりです。材料は、工房で眠っていた山桜です。


他に、解決しなければならない案件がありました。実は、この日記用の画像は、スマホで撮影したものをPCに送っていました。しかし、最近、そのフットワークが芳しくなくなっています。

勇気を奮い、新しいデジカメを入手することになりました。即、手元に届きます。流石に通販です。しかし、入手はしたものの、その使い方が解りません。説明書らしきものが付属していないのです。

ネツトでそれらしきものを検索してもヒット無し、です。それらしいものをプリントすると100ページもあります。流石に中国製です。

結局、この道の達人のR.N氏に助けを乞います。連絡すると、即、駆け付けてくれました。そして、即、問題解決です。要は、微小のUSBの存在を知らなかったことによるようでした。暫らく籠(こも)っている間に、世の中が大きく変わっていたのです。自身が、バックトゥザフューチャー(back to the future)の中に居ることを知らされました。折も折、テレビでも「バックトゥザフューチャー」を放映していました。


午後は畑や鉢植えへの水遣りです。ツツジ(躑躅)におくれた「サツキ」が眩(まぶ)しいです。イチゴ(苺)が次々に赤くなっています。ナツハゼ(夏櫨)の鉢に、イチイ(一位・櫟)が出ています。小鳥が、庭の赤い実を植えこんだものです。一昨年蒔いた黒松の種が3年目を迎えました。

第二工作室(駐車場の物置)では、弁当箱の塗り、ジャンベ?の「螺鈿(らでん)」等の手直しです。因みに、写真は「扇(おうぎ)」のつもり?です。

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2024/06/09(日) 04:54

小糠雨ながらも、今日も曇天の中の雨です。予報では、今日の最高気温は17℃だそうです。ストーブ無しでは「鼻づまり」する夏のイントロ(introduction)です。

その中、今朝も、朝食前には、さまざまな作業を楽しみます。テーマは、「金継ぎ(きんつぎ・かねつぎ)」、「蒔絵(まきえ)」、そして「螺鈿(らでん)」です。何れも、「漆の乾き」に委ねられる「漆工(しっこう)」の世界です。そして、瞬間的には結果を得ることの出来ない世界です。

また、「金継ぎ」は初めて挑む課題です。課題にロマンを感じながら、そして、ワクワク感を覚えながらの作業に至福を覚えること頻(しき)りです。


他方、昨日ご紹介した「サクランボ」は、消滅していました。おそらく、鳥による食害のようです。イチゴもまた、「明日になって採ろう」と目論(もくろ)んでいたものが、朝には消滅しています。

実は、昨年もその傾向がありました。そのため、今春、「網掛け」を断行するつもりでした。しかし、その資材は確保していたものの、「あれやこれや」の事情で果たせないでいたのです。来春への持ち越しです。



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2024/06/03(月) 16:08
土曜日です。いつものように、週に一度の「食料買い出し」に付き合わされます。スーパーに向かう途中、街路樹が延々と続く区間があります。「ニセアカシア」です。それら全てに白い花がついています。小糠雨の中の「アカシア」の満開です。

つい、西田S女史の『アカシアの雨がやむとき』を連想してしまいます。そして、「アカシアの雨」の意味を解っていないことに気づきます。

帰宅後、即WEBにお訊きします。作詞は「水木かおる」でした。彼は「霧笛が俺を呼んでいる」、「エリカの花散るとき」、「赤い風船」、「くちなしの花」、「みちづれ」、「二輪草」等を書いています。

そして、「アカシアの雨がやむとき」の解釈にも触れています。今は、単なる、雪洞(ぼんぼり)のような、モッソリとした花の塊(かたまり)ですが、歌の「雨」は、どうやら、「アカシアの白い花が舞い散る様子」の比喩(ひゆ)のようです。

散るのは早晩です。西田S女史をして、「無数の白い花びらが小糠雨のように降り注ぐ」と歌わしめた「水木かおる」の「アカシアの雨」に会うことができるのはその瞬間です。是非、目撃したいところです。


さて、数日続いた小糠(粉糠)雨(こぬかあめ・霧雨)の後もまた、青空の見えない曇天と小雨です。週間天気予報も、「延々と続く曇り(くもり)空と雨」を訴えています。畑の光合成が心配されます。しかし、天候の如何(いかん)にかかわらず、今日からは夏です。心持(こころもち)だけはアクティビティー(Activity・能動的)になりたいところです。

このところの起床時刻が早くなっています。この早い時刻の習慣化にはいくつかの原因がありそうです。まず、就寝時刻の早まりや転寝(うたたね)によって、必要量の睡眠をとってしまっていることが考えられます。或いは、冬の除雪時の早起きの習慣が、未だに体内時計に残っているからなのかも知れません。しかし、何よりも、高齢に伴う自然の摂理によるものと考えるべきなのかも知れません。

今日もまた、未明の中、モゾモゾと起き出してしまいます。そして、あれこれに触手を伸ばします。4:00前には既に明るくなっているのです。先ずは、植木鉢や畑の様子の確認です。瓢箪(ひょうたん)の新芽の一部が朽ちています。「食害」です。犯人は「ナメクジ」です。10数匹を駆除し、自作の「特製虫よけスプレー」を散布してやります。

「キュウリ(胡瓜)」の葉が、点々に茶色になっています。これも「食害」です。犯人は「テントウムシ」です。これにも、「虫よけスプレー」を散布し、明朝の様子を待つことにします。

苺(いちご)にはたくさんの実が生(な)っています。しかし、「真っ赤」になっている数は少ないです。期待外れの原因は、「食害」ではなく「曇天続き」の所為(せい)です。

他方、植木鉢の「草」は強靭(きょうじん)です。つい先日採ったばかりの草は見事に復活しています。その量が余りにも多いので、今朝の「草取り」は、「サツキ」と「ナツハゼ」だけに妥協です。

昨春「鉢植え」した「生り物(なのもの)」のいくつかに「実」が生っています。「スグリ」、「ナツハゼ」、「サクランボ」、「柿?梨?」等です。そして、「ツツジ」に遅れた「サツキ」が咲いています。それぞれに見応えがあります。特に「ナツハゼ」は風情豊かです。曇天続きとはいうものの、自然の恵みの享受に感謝すること頻(しき)りです。

その後、工作室(物置小屋)に籠(こも)り、手がけているあれこれの確認です。「金継ぎ(きんつぎ・かねつぎ)」、「螺鈿(らでん)」、「蒔絵(まきえ)」等、そして「弁当箱」の「塗り直し」もあります。何れも、完成までには長時間を要する課題です。

他に「名札づくり」があります。友人から依頼されたものです。満足していただくために、数種類のパターンを考えているところです。

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2024/06/02(日) 05:00
12~2月の厳しい冬を果敢に追いやり、漸(ようや)く迎えた3~5月の春でした。しかし、明日からは6月です。6~8月は夏です。しかし、まだまだストーブの離せない夏です。

所によっては大量の雨をもたらした先般の前線でした。しかし、奥州最北端の畑には、ほんの「お湿(しめ)り」程度小糠雨(こぬかあめ)程度でした。でした。

駐車場の一角の「苺(いちご)」が、数日前から赤くなり出しました。酸味と甘みがほどよく調和しています。何よりも、フレッシュです。これから毎朝、丼(どんぶり)一杯ほどの収穫を見込めそうです。

瓢箪 が発芽しています。5月15日に蒔いた種です。説明書きには「発芽は、種蒔きから1ヶ月ほど」とあったようですが、23芽ほども顔を出しています。これは、やがてカホン(Cajon)、ボンゴ(bongo)に続いて、「マラカス」に変身する筈の、「体鳴楽器」の中のシェイカーのひとつです。

因みに、「体鳴楽器」というのは、「楽器本体の振動によって音を発する」楽器のことのようです。太鼓、鈴、拍子木、琴、ギター、笛、等です。その中で、マラカス等のシェイカー(Shaker)は、振ってリズムを刻む楽器のことです。

マラカス(maracas)は、マラカ(maraca)の複数形のようです。今年の瓢箪は百個以上は生りそうです。やはり、「マラカス」で正解のようです。


イカリソウ(碇草)が赤くなっています。「春もみじ」なのでしょうか。松(エゾ松?)の新芽が花のようです。


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2024/05/31(金) 16:44