この暫(しばら)く、この日記「冬のイントロ(introduction)」をお休みしていました。多くの皆様から体調のご心配の連絡を戴きました。恐縮すること頻(しき)りです。
実は、その理由は、自身の体調等によるものではなく、PCのお加減の所為(せい)でした。しかし、IK氏、Y氏、そしてN氏の捌(さばき)等によって回復をみました。
明けるのが遅くなりました。「白(しら)」み始めるのは5時頃です。夜明けから朝にかけてはキリキリと寒いです。「毛糸」のセーターを着こんでいます。
フランクシナトラの「旅愁」を思い出しています。一目散(いちもくさん)に「冬」に向かっていることを体感する昨今です。とはいうものの、日中の暑さは頻(しき)りです。
65年ほど昔の高校時分も、このように暑い夏がありました。今とは異なり、学校には「クーラー」なんぞの無い時代です。辟易したものです。しかし、それが当然の事と思う時代でした。
英語の先生がニヤニヤしながら『次のを和訳しなさい。』と課題を出しました。『you might think but today’s at fishes. 』でした。
その時の授業は「ラッセル(Bertrand Arthur William Russell)」でした。そんな講義をしている先生の出題です。東大を目指す連中が必死に訳そうとしました。無理でした。
正解は、「云うまいと思えど今日の暑さ(at fishes)かな。」でした。後刻、先生もまた、暑さに辟易(へきえき)し、冗談を言いたくなったのでしょう。
これから一目散(いちもくさん)に不毛の冬に向かうことを思うと憂鬱(ゆううつ)です。「冬」は早晩やってきます。極(きわ)めて憂鬱(ゆううつ)です。
先日、「長崎原爆平和祈念式典」の中継がありました。その中で、小学生が訴えていました。
しかし、違和感がありました。内容が偏(かたより)り過ぎていたようだったのです。内容は、『原爆は怖いものだ。』に終始していたことです。
「何故、核を使う事態になったのか。」、「戦争の発端、国の責任」等には一切触れていなかったのです。
全国放送、そして世界に発信される読み上げ原稿です。原稿には地区教育委員会、教育委員会、国のチェックを受けたことが「見え見え」でした。担当教師は困ったことでしょう。
今日(2026/9/19)の朝は小雨です。畑への水遣(みずや)りの必要は無さそうです。