世界中が暑いようです。奥州北端もまた然(しか)りです。今日の最高気温は32℃ほどだったそうです。明日はもっと高くなるとの予報です。「北の街(きたのまち)」では珍しいことです。
しかし、体調は頗(すこぶ)る快調です。工作室では今日も「弁当箱づくり」を楽しみます。「二段重ね弁当箱」をつくるつもりです。
「二段重ね」とはいうものの、単なる「箱」を2個積み重ねるだけです。何とかなりそうでした。
とはいうものの、「二段」と「一段」とは若干(じゃっかん)ながらも異なる世界があります。加えて、「つくる側」の事情もあります。
既に「好い加減」な歳です。「想像力」、「構築力」、「注意力」他「運動神経」等の「能力」等々はそれなりに衰(おとろ)えています。
しかし、この作業の目的は「期待する結果」に至らしめることではなく、本来は、「やってみる」ことに意味があります。結果の「出来」等はどうでもいいのです。
欲を言えば、仮に「失敗」したとしても、その失敗のメカニズムを「認識」することにあります。仮に失敗したとしても、「頭を掻(か)け」ば良いだけなのです。
今回も、やはり「チョンボ」がありました。それも、「まさか」と思われるポイントでです。即、「頭」を描きます。
戸を開け放ち「風鈴の音」を楽しみながらの作業です。快(こころよ)い瞬間を満喫しています。
長時間に及ぶ雨の後、再び降りました。その恩恵をいただいたようで、「ダイコン」が益々(ますます)旺盛(おうせい)です。「良き哉(よきかな)」です。

