いつの間にか「七夕(たなばた)」が過ぎました。待ちに待った「夏」です。日中は暑いものの、明け方はヒヤリとします。雨の予報です。久しぶりに「水遣(みずやり)」から解放されそうです。
暖かさの所為(せい)か、アクティビティー(activity・能動的)になっているようです。つい、工作室に入りたくなります。
課題を、予(かね)てから手をかけている「弁当箱づくり」にします。尤(もっと)も、今回は、本番ではなく、先ずは「サンプルづくり」です。
納得できる出来塩梅(あんばい)であれば、20個でも100個でも、考えることなしに瞬間的に作ることが可能になります。
今日のテーマは、「身と蓋」の「マッチング」の模索です。因(ちな)みに「身」というのは「器の本体」のことです。結局、「蓋(ふた)」に「窪(くぼ)み」をつけて「身」との安定度を演出するプログラムにしました。
「窪み」は「ルーター」で削ることにしました。「ルーター台」は、先日出しています。今日の作業は、そのチェックからです。
先ず、既に「ルーター台」に装着している「ビット」を取り外します。取り外(はず)す過程で、昔、同じ過程で学習したストッパーやアダプター等の仕組みや作業等、当時の様子が蘇(よみがえ)ってきました。
今はどうか解りませんが、当時、ルータービットは日本製、それを締め付けるアダプターはアメリカ製だったと記憶しています。その寸法もまたミリメートルとインチでした。その寸法の「ズレ」は「1mmの数十分の1」ほどです。
昔はこの解決を「マスキングテープ」に頼っていました。今回の「弁当箱づくり」にも「マスキングテープ」を使うことにしました。現代の工具や部品のマッチングはどうなっているかは解りませんが、もはや、新規の機器購入をする歳ではなくなっているのです。
「キヌサヤ」が次々に「サヤ」をつけています。ご近所にお分けしています。しかし、収穫作業は大仕事です。
「合歓(ねむ)」が「淡いピンク色」の花をつけ始めました。


