初夏です。ほんの「猫の額」ほどの「畑」ながらも、あれこれを収穫中です。中でも「キヌサヤ」が盛んです。
「キヌサヤ」を育てるのは人生初です。「種蒔(たねま)き」したことでグジャグジャ生(な)っています。タイミングが解らないまま、勇気を奮(ふる)って収穫します。
収穫後の作業は「筋(すじ)とり」からです。簡単な作業です。しかし、それなりの「know-how(ノウハウ)」があります。その後、塩をいれた熱湯で「茹(ゆ)」でます。茹でる時間は1分ほどにしました。
これまで、我が家での「キヌサヤ」の活用は「煮物」の「色合い」に使う程度でした。しかし、今回は、見たことも無い量です。更に今後、次々に生りそうです。少し困っているところです。いつものように、何方(どなた)かに戴いてもらうことになります。
続く作業は「魚の生干し」づくりです。魚は「鯵(アジ)」と「真鰈(マガレ)」です。昨日、鱗(うろこ)をとり、腹を出し、塩水につけておいています。
今日は「背開き」にして干すだけです。場所はテントの中です。奥州北端の雨は今週末のようです。サヤサヤの風の中の「生干しづくり」です。
「マガレ」の「一夜干し」は絶品です。豊穣(ほうじょう)の初夏です。


