明るい初夏です。そして快(こころよ)い天候です。園芸はじめ工芸もあれもこれも何もかもが楽しい瞬間です。
しかし、惜しむらくは雨が無く、ここ数日、午前と午後の「水遣(みずや)り」を欠かせないでいることです。
今日の園芸課題は「ネギ畑」のリニューアルです。そして工作課題は「弁当箱」のサンプルづくりです。
「ネギ畑」は、ここ数年「ホッタラカシ」にしていました。そのリニューアルです。一部をスコップで掘り起こしてみます。
すると、軟らかい葱(ねぎ)が沢山あります。全部掘り起こします。数百本はありそうでした。掘り起こしたものはご近所にお分けしました。
「弁当箱づくり」作業は、ああしたらどうか、こうしたらどうかを徒(いたずら)に考える時間が過ぎているだけです。実は、「蓋(ふた)」と「身」の「収め」方に悩んでいるところです。
いくつかの方法がありそうです。その中の、「蓋(ふた)」に「窪(くぼ)み」をつけて収める方法を選択しようとしました。
加工に「ルーター」を使いたいところです。とはいうものの、そこまでは「机上の空論」だけです。具体化の一歩は、先ず、「ルーター台」を探がすことです。次に、「ビット止め」用のスパナとレンチ、ジャッキ、等の探索です。そしてセッティングです。
ところが、肝心の「ルータービット」が見つかりません。広くはない工作室です。きっと手の届くエリアにある筈(はず)です。
しかし、既に「好い加減」な歳です。それを見つけることが出来ないのです。「五衰」ならずとも衰えを覚える瞬間です。
尤も、緊急の作業ではないものです。或る夜中、突然思い当たることがある筈です。
結局、近い折の「仕切り直し」に委(ゆだ)ねることにしました。


