元旦から半年過ぎました。y=sinθでは、「y」が最大値をとる「θ=90°」の頃です。同時に、これから只管(ひたすら)「最小値」をとる「θ=270°」に向かう分岐点でもあります。
「θ=90°」は、奥州北端の住民には豊穣の一瞬です。しかし、やがて冬に向かうことを思うと憂鬱(ゆううつ)な一瞬でもあります。
庭の一角に拵(こしら)えたお休み処の周囲に、松、ツツジ、サツキ等100鉢ほどを置きました。その中の8鉢は昨年置いた「果樹」です。
その中の1鉢が10個ほどの「実」をつけています。ワクワクしています。しかし、それが何の木の実かは不明です。勿論?他の「鉢」も同様に完全に失念しています。
今日は室内の工作室に籠(こも)ります。いくつかの目的がありました。まずは「整理整頓とお掃除」です。これによって、「どこに何があるか」を確認できるのです。
それによって創作意欲も湧いてきます。即、「弁当箱のサンプル」の手直しです。次は「跳人の台づくり」です。
「弁当箱づくり」は予(かね)てから持ち越してきた課題です。先般、「サンプルめいた」ものをつくりました。今日はその手直しです。深さや長さの再検討です。
納得する「サンプル」ができれば、その後の作業は一瞬にして終わる筈です。今回は20個ほどをつくるつもりです。
他方、「跳人の台」は、お人形の「跳人(はねと)」を載せる「台」です。奥州北端は間もなく「港まつり」です。ここ一ヶ月は「ねぶた一色」に染まります。
「θ=90°」のときのy=sinθの値は、須臾(しゅゆ)です。その間、腕のある方々皆さんが参加します。この「跳人の台」も、達人のFさんから依頼されたものです。
厚さ1寸ほどの「ケヤキ(欅)」で30個ほどつくりました。「欅」は硬い木です。久しぶりに木工を堪能しました。


