いつの間にか「好い加減な歳」を迎えていました。就寝起床時刻は、多くのお年寄りのように、就寝は日没前、起床は夜明け前です。
起床後、自宅前をウロチョロします。そして花や畑の様子を覗(うかが)います。尤(もっと)も、畑とはいっても、駐車場隅の猫の額(ひたい)ほどのエリアです。
奥州北端にも初夏がやってきました。ここ最近の野菜は「目離(めばな)し」ができないほどの生長です。特に、トマトやキュウリが顕著です。
前日の様子とはガラリと異なっているのです。予想外の方向に伸びているものあり、一晩で10cmほども伸びているものもあります。それらは、ポールに張った網に固定してやります。
朝の散歩の折々「ツユクサ」と出会います。「ツユクサ」は日中には咲いていない「花」です。「ツユクサ」の名前には「謂(い)われ」があります。
「露(つゆ)」が降りた朝のあちらこちらは一帯がグッショリ濡れています。しかし、その「濡(ぬ)」れはいつの間にか消えています。
「ツユクサ」がその営みに似ていることから、「ツユクサ」の名前を「露草」と名付けた。の説があります。
「キヌサヤ」が「サヤ」をつけていました。

