雨が2~3日ほど続いた後の晴天です。「畑作業」には理想的環境です。とはいうものの、ギラギラした太陽と暑さです。外のお仕事は遠慮します。
結局、今日は、自宅内の「工作室」に籠(こも)ります。「工作室」には、手をかけている途中のあれこれが山積しています。
その中から「弁当箱」用の部材に手を掛けます。「弁当箱」は10年ほど前にもつくっています。それを今でも、かつ丼、うな丼等の丼物(どんぶりもの)等に愛用しています。
その「弁当箱」を作ろうとする企てです。所謂(いわゆる)、10年前の「二番煎じ(にばんせんじ)」です。「鉋掛(かんながけ)」は、大雑把(おおざっぱ)ながらも終えています。今日は「サンプルづくり」からです。
「サンプル」をつくることで、全体像が明確になるからです。「全体像」というのは、側板や蓋(ふた)そして底板等の厚さや、深さ等の加減、そして「面取り(コーナーの削除)」のデザイン等の確認です。
それらには「使い勝手」が優先しますが、「Golden Ratio(黄金分割比)」が参考になります。この「比」は「数式」で表されるようです。そしてそれは、「見た目」にも「安定感」があるとされています。
将来的には、「拭漆(ふきうるし) 仕上げ」の予定です。「漆工」は久しぶりです。「たかが」弁当箱、「されど」弁当箱です。素人には気合の入るイントロです。
ご近所のご婦人が、「八重咲椿」と「シロバナ露草」を薦めてくれました。近い折、「椿」は「挿し木(さしき)」、「露草」は「株分け」するつもりです。

