今日は3月31日です。弥生3月の最終日です。「弥生」には、「草木が芽吹く時」、「花が綻(ほころ)ぶ時」、「春が来た、のイメージ」等の意味があるようです。そして、昨今のニュースは桜前線の北上の様子をも伝えています。
しかし、本州北端はまだまだ「春は名のみ(名前だけ)」です。今日は、その中、「菊の植え替え」を断行します。繙(ひもと)くと、「菊」には「植え替え」が必要なのだそうです。しかし、一般的には、「菊の植え替え時期」は5月頃のようです。それを4月前にやろうとする企(くわだ)てです。やや、無理のある企てのようでした。
作業手順は、まず、これまでの「根の掘り起こし」からです。次に、掘り起こした「根」の「スリム化」です。次に、新しい場所の整地をし、その場所に植え直すだけです。簡単な作業です。しかし、如何せん、老骨です。作業には結構な時間を要しました。
それでも、何とか遣(や)り果(やりおお)すことができました。とはいうものの、「精選した苗」の多くは捨てることになりました。実は、植える場所が「猫の額」ほどの畑です。「苗」が多すぎ、植える場所が無かったのです。
それでも、数年前に植えた数倍の苗を植えることができました。今秋は昨秋の数倍の量の黄色い花をつけそうです。尤も、今日植えた「苗」が「根付く」かどうかは、暫(しばら)くの様子見後です。
植え付けた後、タイムリーに「雨」がやってきました。「良き哉(よきかな)」です。老骨の喜びの堪能でした。
