今冬一番の寒気団が去り、今後の降雪は無くなると思っていました。甘かったです。大雪注意報は今も続行中です。

このところ、毎朝の積雪量は10cm以上です。最高気温は氷点下です。毎日「痛く感じる寒さ」を味わっています。

津軽、下北、そしてお隣の北海道で鉄路が閉ざされたそうです。新千歳空港では、ターミナルから脱出できない7000人?の様子が報道されていました。

新千歳空港は、札幌苫小牧間の途中から「ほんの少し」入るだけだったようです。おそらく、その間の路線が雪で麻痺したのかも知れません。

またまた話は飛びますが、日本から離れた北米東海岸ニューヨークの気温がマイナス45℃だったそうです。この寒さで数名がお亡くなりになったそうです。

或いはホームレスだったのかも知れません。しかし、この時季、彼らは西海岸に移動している筈なのですが・・・。

大陸の西海岸は、北から南下する海流によって暖かいです。カリフォルニアでは、冬の今頃、短パンとランニングシャツの姿も見かけるほどです。


昼も雪は降っています。「ノンノン」と降っています。除雪はこれまで早朝だけでした。しかし、昼もタイヤショベルを駆(か)ります。

道路は凸凹(でこぼこ)です。それは、マンホールや温泉の「湯管」の埋まっている部分は暖かく、雪(氷)が融け、周囲より陥没しているのです。

そのため、斜(なな)めの路面や、穴のあいているところ等で凸凹(でこぼこ)です。一般車両でもトラックでもその地点ではガクンガクンと上下します。


『暖国に居を移さんかと老い二人互いの真顔いとも可笑しく(康子 文に小布に より)』。この歌は、おそらく、冬の現実を歌ったようです。

意味は、『もしも若ければ、暖かい国に移り住むことは可能でしょう。しかし、老いた今、はたしてそのフットワークがあるのか、という現実に気づき、それが机上の空論であることに気づいて苦笑する。』のようです。


大寒が明けるまで、あと6日ほどです。立春(2月4日)は7日後です。しかし、工作室の入り口が、屋根からの落雪で埋まってしまいました。

工作室の薪(まき)ストーブの「吸い込み力」が弱くなっています。おそらく、煤(すす)の所為(せい)です。迫力の無い、「チロチロ」としか燃えない中で、これからの作業プログラムに思いを馳(は)せています。

この週末、またまた寒気が舞い戻るそうです。雪はもうenough(十分)です。


DSCF0005_2026-01-28-14-14-29.jpg
2026/01/28(水) 14:16