大寒も中日(なかび)ほどとなりました。今朝の積雪量は今冬一番です。更に、最高気温は氷点下3℃です。今朝も4:00からの除雪を楽しみます。
このところ長居(ながい)していた寒気団は、この日曜日で「フィニッシュ(finish)」の「よう」です。「よう」です。というのは、情報が無いからです。奥州最北端の当地までは「雪情報」が伝わって来ないのです。
今年で開局100年を迎えたN局でも、沖縄から点々と北上する情報は、「秋田」の後は「札幌」に飛んでしまいます。
情報不足のため、当地の積雪量は、実際に外に出て確認することに頼ります。しかし、全国の雪状況はテレビやラジヲが伝えてくれます。
その中で、「新潟」の「雪の様子」は驚くほど顕著です。子供の頃に聞いた「佐渡おけさ」を思い出させます。
『♪雪の(アヨイヨイ) 新潟吹雪に暮れてよ(アヨイヨイ) 佐渡は寝たかよ(ヤーレ)灯(ひ)が見えぬ(アヨイヨイヨイヨイ) 』です。
「新潟吹雪」は、「池波正太郎」の「鬼平の密偵、小房粂八(こぶさのくめはち)」の回顧の台詞(せりふ)にも登場します。『幼い頃の記憶は「おん婆(おんばあ)」に手を引かれて、雪の中を歩いていたことです。』です。
やはり、新潟の「雪」は、今も昔も、同じだったことが窺(うかが)えます。
話は飛躍しますが、今日(1月25日)、BS昼のシネマで「松本清張」の「砂の器」が入りました。その、父親との放浪の旅が「粂八とおん婆」の旅と一致するようです。「親子の情愛」はストーリーにし易(やす)いのでしょう。
この寒気団が去ると、大量の降雪は無くなりそうです。或いは、明朝からの「除雪作業」も無くなりそうです。良き哉、です。
立春まであと8日ほどです。「♪春よこい、はやく来い・・・」です。