天気予報では、12月18日は「穏やかな曇りの日」でした。しかし、実際には「猛吹雪(もうふぶき)」でした。道路はツルンツルンに凍っています。
「またか」、と思いました。実は、数年前の天気予報に似ていたのです。それは、大雨注意報は出ているものの、実際には、終日、カラリとした晴天だったことがありました。
不思議なことに、その「頓珍漢さ」は一ヶ月以上も続いていました。後日、N局からその釈明がありました。
『奥州北端と関東のデーターを取り違えていた。』、でした。その釈明は「ひっそり」と「目立たない」ように、でした。勿論、今回の「猛吹雪」について触れることはありませんでした。
それは兎も角、年末です。吹雪の中、予定していた「買い出し」を断行します。目的地は先般の地震で被害を受けた県東です。自宅から、往復5時間の距離です。
久しぶりの魚市場は荒れていました。あてにしていた「鯛」、「蛸(たこ)」、「鱈(たら)」、「小魚(こざかな)」は無く、品数が少なく、魚の表面が「乾いて」いる状況でした。先般の「地震」の影響がまだ残っていたのでしょう。正月用の「紅鮭」数本を買っただけでした。
工作室では、「螺鈿(らでん)」の続きです。先般の「満月」の「微調整」です。その一回目です。前回は、「貝」と「木地」を大雑把(おおざっぱ)に「貼り付け」ました。今回は、その「手直し」の一回目です。
「貼り付け材」をバージョンアップし、「生漆(きうるし)」と「木の微粉末」だけにしました。この微粉末は、「ベルトサンダー」等での加工の際に出た「粉末」です。
簡単な「手直し」後、全体を「ラップフィルム」でカバーし、ストーブの上に吊(つ)るしておきました。「カチンカチン」に「硬化」するまでは、結構な時間を要する筈です。
その間を狙(ねら)うあれこれの課題が「満を持して」います。



