いつも天気予報を聞いています。予報が当たる確率には高いものがあります。今日は、晴れの予報でした。それに従って、夕刻、畑の「水遣り」を励行しました。

しかし、今日の予報精度は違っていました。晴れの予報でしたが、夜中(よなか)から日中まで続く強い雨です。傘(かさ)無しには外に出ることのできない雨でした。雨が降るのであれば、前日の「水遣り」は不要だったのです。

尤も、20年ほど前の夏の天気予報は特別でした。『今日は大雨になります。』の予報がしばらく続いたことがありました。しかし、その間は、終日、快晴のカンカン照りでした。不思議なことは、地元の局は、「我関せず」の「丘に上がった」ままだったことです。

やがて、「言い訳」がありました。『奥州北端のこれまでの情報は間違いでした。関東の情報と取り違えていました。』の「弁明」でした。おそらく、単なる、コンピューターのボタン一つでの訂正だったようです。

以来、マスコミの情報は「眉唾(まゆつば)もの程度」に認識すべきものになってしまいました。今の時代です。SNS同様、公共のマスコミも信用してはならない情報になってしまったのかも知れません。今日の予報もその類(たぐい)だったようです。


「金継ぎ」と「ペン皿」のその後は、数日前の「漆(うるし)」はまだ乾いていなく、「シワシワ」ができていました。この「手直し」は、「削った後の、更に塗り直し」です。長期戦になります。今日は、簡単な調整だけに留まりました。


「銀閣寺」の「傘づくり」は「組み立て」の第一歩です。迷うのは、「フレーム(frame)・枠(わく)」の組み立て方法を「ほぞ継ぎ」か、「相欠き接ぎ(あいかきはぎ・あいじゃくりはぎ)」の何(いず)れにするかの選択でした。

ほぞ(枘)は「出っ張り」のことです。一方をホゾにし、他方を穿(うが)って嵌(は)め込む方法です。一般的な「石組み」はこの方法のようです。他方、「相欠き」は、両者を同じように欠いて合わせる方法です。

結局、簡単そうな「相欠き接ぎ(相じゃくり)」にしました。しかし、これには、丸鋸(まるのこ)の「歯」をあてる位置の精度の高さが要求されます。助っ人は「罫引(ケビキ)」です。

ケビキは、印や平行線を付けたりする道具です。単純で且つ、合理的、頼りになる、そして、何よりも安価(1個200円ほどだったようです。)な、古来から受け継がれてきた優秀なtool(道具)です。

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2025/09/29(月) 13:22