「干ばつ」のため、北海道の「玉葱(たまねぎ)」が取返しのつかない状況になっています。奥州北端の当地も日照りが続いています。雨の欲しいところです。

尤(もっと)も、拙宅の畑は駐車場の一角にあり、「水道のホース」が届くところにあります。広大な北海道とは次元の全く異なる世界です。それでも、朝夕30分の「水遣(みずや)り」には気合が入ります。

現在、気になっているのは西瓜(スイカ)です。数個が形をなしています。これらを、何とか、普通?サイズにまでは育て上げたいと思っているところです。

実は、ご近所のご婦人が『大きくなりましたね。』と声をかけて下さるのです。そのため、既にこれらは「お届け先」が決まっているのです。

尤(もつと)も、西瓜(スイカ)を育てるのは人生初の試みです。不安以上に、ワクワク感が勝(まさ)る毎日です。


朝刊に短歌が紹介されています。今朝は、県東の結社の皆さんの作品が載っていました。その中に、「ゆふすげ」が詠(よ)まれているものもありました。

「ゆふすげ」は「美智子上皇后」の綴(つづ)った短歌集です。その短歌集が奥州北端までも伝播(でんぱ)していたことになります。多くの方々に届いていることに驚きました。

実は、この「書籍」が筆者に届く経過にはいくつかの舞台裏がありました。まず、いつもお世話になっているT氏の特別のルートとご配慮です。そのおかげで、発刊日と同時に奥州北端にまで届くことができたようなのです。

その「短歌集・ゆふすげ」を、これまで、8~10回ほど拝読させていただきました。中には、読者の想像に頼る「婉曲(えんきょく)的表現」もあります。しかし、何れも、感性と品性に富む歌ばかりです。師を持たない身には到底つくれない歌ばかりでした。以下は、奥州北端の朝刊に載った歌です。

『降る雨が地を潤していくやうに歌集「ゆふすげ」しみじみと読む 大串靖子』

『清やかな愛のまなざしそこにあり「ゆふすげ」は咲くおもひゆかしく 橋本敦子』

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2025/07/27(日) 10:59