定義では、3月~5月が春です。しかし、今年の5月は、30°を越える日もあります。夏、さながらです。
いつもは時間差で出回る「ワサビ」、「シドケ」、「ボンナ」、「フキ」、「ゼンマイ」、「ワラビ」、「タラノメ」、「ササダケ」、「ミズ」、「ウド」等々が一斉(いっせい)に出回っています。春の珍味のあれこれを同時に堪能する春です。
そして、「畑づくり」に急(せ)きたてられます。「花」同様、「野菜作り」への「憧れ」は「寒さの反動」なのでしょう。冬が厳しければ厳しいほど、春に憧(あこが)れるセオリー(theory)が存在しているようです。
まず、「苗づくり」です。冬期間に買い溜(だ)めしておいたあれこれの「種」を「種蒔きトレイ」に蒔(ま)いておきます。
次に「畑づくり」です。「黒土」、「モミガラ」、「コメヌカ」、「肥料」等を攪拌(かくはん)し、均(なら)し、それらしい環境をつくります。
そして、愈々(いよいよ)の「苗(なえ)植え」です。それらの殆(ほとん)どは、「種」から育てたものです。概算では、950苗ほどもありました。「猫の額(ひたい)」ほどの畑です。困ったことです。
結局、つくった「苗」の「トマト」、「キュウリ」、「マンズナル(ササゲ)」、「ニンジン」、「エダマメ」、「ネギ」、「ニラ」、「ピーマン」、「スイカ」、「ラディシュ」、「シュンギク」等々を植えます。
話は飛びますが、ここ数年を振り返るとき、最も重宝(ちょうほう)するのは「ネギ」でした。「鍋(なべ)」は然(しか)りですが、朝食の「納豆(なっとう)」とのコラボは絶品なのです。
他方、工房で当面している課題は「Wood Block」の「マレット(Mallet・撥(ばち)」づくりです。作業は未だですが、作り方の構想らしきものは浮かびつつあります。材には、「軸(じく)」は「欅(ケヤキ)」、「ボール」は「一位(イチイ)」が如何(いかが)かと思っているところです。


