冷たい雨が続いていました。数日前の夜は霙(みぞれ)でした。その頃の桜の蕾(つぼみ)はまだ幼いものでした。しかし、つい、先日、「弘前桜祭り」が初日を迎えました。

そして昨日は、「弘前、青森、十和田」から『咲いた。』のニュースが届きました。「待っていました。」とばかり、「花見の日取り」を詰めます。尤も、「花見」とはいうものの、数人の同期生が集まっての、「健在確認会」です。会場は、女将(おかみ)のご厚意で、地元の割烹旅館になりました。早速(さっそく)、遠方にお住まいのT君にもご案内します。


このところ、当面している課題は、「木工」と「演奏会の準備」です。「木工」は、「マラカス(maracas)の袋づくり」です。マラカスには、本来?「袋」は不要のようです。しかし、この機会です。つい、「袋」にも触手が動いてしまった次第なのです。

試行錯誤と紆余曲折の中、これまでつくった数は「25袋」ほどです。仕上がったバージョンは何れも異なっています。実は、何度つくっても、いつも不満足な箇所が出現していたのです。その結果、いつも「更新」を迫(せま)られ、新しいバージョンになるのです。

今日は、マラカス本体の「手直し」です。実は、つくったマラカスの素材は「青森ひば」と「欅(けやき)」でした。その「欅バージョン」の音が不満足だったのです。

「手直し」の内容は、全体の「スリム化」です。具体的には、直方体6面それぞれの削除です。多くの時間を要した末、漸(ようや)く「シャカッ、シャカッ」と、期待する「切れの良い音」に辿(たど)り着きます。


他方、「演奏会のプログラムづくり」は、「曲目選定」と「譜面」づくりです。前後しますが、今回のテーマを、「二つのギターと共に。」とするつもりです。

「二つのギター」はバルト三国の「ラトビア」の民謡です。これは、60年以上昔、同期のT君から伝授されたものです。その想い出のフレーズ(phrase・楽句)を使いたかったのです。

演奏会へのご案内は、地元のご年配の皆さんです。できるだけポピュラーにしたかったところです。結局、「月の沙漠」、「バラのタンゴ」、「遥かな愛 (蝉しぐれ主題歌)」、「裕次郎の曲」等、多岐に及ぶことになりました。

「二つのギター」は、それら全曲の「間奏」に使うつもりでいます。「木工」同様、「はてさて」どうなるものか解らない課題への挑戦になってしまいました。

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2025/04/18(金) 14:36