高知では「開花宣言」、埼玉権現堂からは「花見日和(びより)」のニュースが発信されています。他方、「北」では、恒例の「酸ヶ湯(すかゆ)~笠松峠~谷地」間の除雪が終わりました。しかし、今もって「雪」は「チラ」ついています。北の「夏へのアプローチ」は躊躇(ためらい)がちです。


先日、「演奏会」のご案内をいただきました。演奏者は、「在籍園児、卒園児、有志の先生等」です。即、お邪魔しました。いくつかの場面に感動を覚えました。演奏者の「意気込み」は無論、出番を待つ園児の顔や姿勢、保護者の雰囲気等々に、です。また、何(いず)れの「選曲」も音楽性に富んだものばかりでした。更には「舞台衣装」です。それぞれに、強い「良かれ。」の「親の思い」が窺(うかが)えたのです。


工作室では相変わらず、「模索」の時間を楽しみます。課題は、「マラカス」の「収納袋づくり」の続きです。簡単?な課題です。とはいうものの、「お手本」も「師匠」も持たない、「未踏の世界」です。

しかし、単に、「試行錯誤」を経ることでゴールに辿(たど)り着けそうなのです。必然的に、結果は皆、「バージョン(version)」の異なるものになっています。

今日の「模索」は、皮革の「貼り合わせ」です。これは、貼り合わせの際、左右何(いず)れを「上(前方)」にするか、です。丁度、「着物」を着る際の「前身頃(まえみごろ)?」の捌(さば)きに似ています。

日本には「左前」を嫌う文化があります。これまで、その意味が解りませんでした。これは死者の「着付け」のようです。そのため、「前身頃(まえみごろ)」に、「右前」を採用しているようなのです。尤も、この「着方」は「男性」だけの作法で、「女性」は、逆の、「左前」にするのが一般的、と聞いたこともあります。

今回の「袋づくり」で、この「右前」をあらためて意識することになりました。まず、この「前後左右」は、「着る側(がわ)サイド」の事情のようです。「前」は、「着る側」の「胸の方向」のようです。「対面する側」には「右方が右」になります。

どうやら、「前」の意味は、「前方(ahead)」ではなく、「手前(this side)」のようなのです。・・・学校の教科書には載っていませんでしたが、昔着たことのある「柔道着」を思い出しているところです。

また、「蓋(ふた)」の「留め方」にも選択を迫られています。レザークラフト(leathercraft)用の「ホック(hook)」を試しているところですが、「ファスナー」の採用も考えているところです。

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2025/04/06(日) 14:20