つい先日までの最高気温は「氷点前後」でした。それが5~6℃になり、そして、昨日、今日は、11℃にも及びます。その「お陰(かげ)」で、屋根の一角に固執(こしつ)していた「氷の塊(かたまり)」が跡形もなく消え去りました。

それに乗じてか「庭」の多くの「残雪」もまた消え去りました。窺(うかが)うと、「石灯籠」の「傘」が落ちています。まさしく、「寺山」の、『村境の春や 錆たる捨て車輪 ふるさとまとめて 花いちもんめ』です。

しかし、あちらこちらに「バッケ(蕗の薹・ふきのとう)」が見えてもいます。早速(さっそく)の「バッケ味噌」です。


工作室では、「ブックカバー(bookcover)づくり」を楽しみます。数日を経て、何とか、それらしいものに辿(たど)り着きました。これまでの人生での「ブックカバーづくり」は、これが「2作目」です。「1作目」の材料は、「着古し」の「ジーパン」と、「絹織物」の「端切(はぎ)れ」で、「コーティング(coating)」には「漆(うるし)」を使いました。

今回は「皮革」を使ってみました。作業名としては、「レザークラフト(leathercraft)」です。「皮革(ひかく)」というのは、「なめし革(かわ)」のことです。

「作業」内容は、「接着」、「針穴開け」、「縫(ぬ)い」、「染め」、「保革(油塗り)」等です。因(ちな)みに、「保革油」には、野球の「グローブ用」を使いました。勿論(もちろん)、これが、どのような経緯で手元にあるのかは、不明です。思い出せないのです。

「2枚目」に要した作業時間は、「1枚目」の1/4にも満たないものでした。「1枚」は自身用、もう「1枚」は友人用としてつくりました。


明日から数日の最高気温は、またまた「氷点近く」のようです。『春は名のみ』です。工作室に籠(こも)る時間は、まだまだ、続きそうです。次回の課題は、愈々(いよいよ)、「マラカスケースづくり」の続きです。

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2025/03/02(日) 14:11