日中の最高気温は4℃ほどですが、氷点下にも思われる寒さです。しかし、降雪は無く、除排雪の無い朝でした。
「暗中模索」の中、「小型マラカス」をつくろうとしています。しかし、それも「佳境(かきょう)」を迎えています。今日の課題は、「組み立て強化」と「デザイン演出」の試みです。
工房の隅に眠っている「ビスケット・ジョインター」に「出動」を願います。この「ジョインター」は、「板の貼り合わせ」に用いる利器です。
使い方は、接合する材の両者に「溝(みぞ)」を穿(うが)ち、その溝に「ダボ(駄柄)材・ジョイント(joint)材」を射し込み、固定力を高めめようとするものです。
しかし、この利器を使ったのは昔のことです。使い方は既に失念しています。先(ま)ずは、使い方の学習からです。
「ダボ」は、通称「ビスケット(biscuit)」といわれています。その材は、「集合材」を圧縮したもののようです。穿った溝に刺し込み、接着剤の水分?を吸収したビスケットが膨張することで、「貼り合わせ」の強度を高める「仕掛け」になっています。
ビスケットは、昔、「ロス(LA)」から取り寄せたものです。まだ数百ピースも残っています。また、その「端材(はざい)」もあります。いくらでも失敗の出来る数です。
立春とはいうものの、またまた、「寒波」がやってくるそうです。「工作室」にはもう少し籠(こも)ることになりそうです。

