久しぶりの雪です。早朝4:00頃の積雪量は5cmほどでした。この程度であれば、「除排雪」の必要の無い値です。しかし、やがて「ノ、ノ、ノ、ノ」と降り始めます。そのエネルギーは、1時間ほどで20cm以上も積もる状況です。それは、除雪直後に後ろを振り返ると、またまた白く積もっている程度です。老いが増す毎に、大型特殊運転技術の上達する今冬です。
このところの工房の課題は「マラカス(小型)」づくりです。今日もその続きです。作業スピードは遅々としていましたが、いつの間にか「佳境(かきょう)」を迎えようとしています。
当面している課題は「紐通(ひもとお)し」の「穴あけ」です。「穴」は、「箱のコーナー」に45°の角度であけたいところです。しかし、「インパクトドライバー」では「誤差」が生じる傾向があります。簡単そうですが、意外に難しい工程です。
結局、「治具(ジグ・jig)」をつくることにしました。「スライド丸鋸」で45°にカットした「2枚」の「台座」で直角をつくり「定規(じょうぎ)」にする方法です。
次の課題は「紐(ひも)の種類」です。この「紐」は、「手首」に絡(から)めて使うものです。「肌ざわり」の良いものを使いたいところなのです。
この選択も「試行錯誤」に委(ゆだ)ねます。候補となったのは、「漁網、荷造り紐、髪結いゴム、ビニールロープ等」です。
落ち着いた先は、「(黒の)髪結いゴム」でした。細かいことですが、「ゴム」の先端に「瞬間接着剤」を含ませて、「解(ほつ)れ」の防止にしてみました。
他方、「箱」本体の「磨き加工」にも多くの時間を要しました。最初は、40番の「ベルトサンダー」を使い、次に120番の「サンドペーパー」、そして420番のサンダーと、数段階を経ました。「永遠」に思われる工程でした。
明日は「立春」の前の日です。「節分」です。春の到来を思わせてくれます。しかし、昨今は、1年で最も寒い瞬間です。





