昨日は「小春日和(こはるびより)」に恵まれました。ついアクティビティー(activity)になり、即、「駐車場」の整理整頓をするに至りました。

実は、「駐車場」とはいうものの、雪の無い夏分には、400鉢ほどの「苺(いちご)」の置き場所になります。そして、雪の期間は、それらをエンプティー(empty)にしています。毎年、春と秋には、その環境づくりに結構な気合の入る作業を余儀なくさせられています。

昨日、5時間ほどを要し、その、恒例の作業を終えました。今日は、あたかもそれを証明するように、「軟(やわ)な筋肉」が「痛さ」を訴えています。

今日は、昨日とは一転の「うすら寒い日」です。このような日は、「工作室」に籠(こも)り、「満を持して」いるあれこれに手をかけます。そのひとつが「金継ぎ」です。

これは、「壊れた瀬戸物」等を「修復」し、更に「価値を高め?」て「再利用」しようとする「文化」のようなものです。記憶は曖昧(あいまい)になっていますが、これに手を付けたのは「半年以上前」だったようです。それが漸(ようや)く「下拵(したごしら)え」を終え、今日、目出度く「金粉蒔(ま)き」を迎えたことになります。謂(い)わば、作品づくりの「卒業式」のようなものです。

振り返ってみれば、この「金継ぎ」に取り組むのは初めてのことでした。しかし、「巧拙の如何(いかん)」は兎も角(ともかく)、作業自体は簡単なようです。「漆(うるし)」で「割れ」を「修復固定」した後、その「漆部分」に「生漆(きうるし)」を塗り、時間を置き、その上に「金粉を蒔き」ます。更にその「金粉」の上に「生漆」を塗ってコーティングするだけのようです。

漆を塗ったのは朝で、金粉を蒔(ま)いたのは夕刻でした。尤(もっと)も、「金粉」とはいうものの「イミテーション(imitation)gold」です。とはいうものの、風貌(ふうぼう)は一転します。それは、あたかも、「晶子」の「銀杏(いちょう)」のようです。

最終段階?の「生漆(きうるし)塗り」は数日を経た後になりそうです。


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2024/11/27(水) 15:36