「マラカス(maracas)づくり」が佳境(かきょう)を迎えています。「マラカス」の「バージョン」にはいくつかあるようです。今日は、前回の「ノーマル (?)」バージョンの続きと、「別バージョンづくり」の試みです。

これまで手を掛けていたのは、「口の長い」ものでした。「口」というのは、「種の取り出し口」のことです。これが「長くストレート」なものは、「持ち手」との「接合」がし易いです。

初めての「マラカスづくり」でしたが、何とかそれらしいものに落ち着くことができました。しかし、念のため、両者の接触部を「竹釘(たけくぎ)」で補強することにしました。

それに対して次の課題は、「ひょうたんの口」の形状が「錘体(すいたい)形」の「別バージョン」です。前者の「直円柱」に対して「錘体(漏斗(じょうご)状)」となると、それなりの事前準備を余儀なくさせられます。少し悩みます。

それなりの準備といのは「口の形状変更」です。これには「木屎(こくそ)」を使いました。「木屎(こくそ)」は、「大鋸屑(おがくず)」と「木工用ボンド」を練り合わせたものです。この「形状の変更作業」は、丁度、「陶器づくり」に似ていました。他に見せるには恥ずかしい、「舞台裏のやりくり」です。

この「持ち手」の材も「イチイ」の予定です。そして、「止めの補強」にも「竹釘」を使う予定です。

作業中、あれこれの思いに及びます。「小型バージョン」、「皮バージョン」等の「別バージョンのマラカスづくり」はじめ、「演奏会の楽譜づくり」、「保存食づくり」等々が頭を過(よぎ)ります。

午前中、陽光に恵まれ、アクティブティーになりました。即、植木鉢の剪定(せんてい)、除雪機の燃料補填(ほてん)、シ(セ?)ニアカーのバッテリー充電、工作室の掃除、春の育苗プログラム等々にも及びます。

「やりたいこと」が多すぎるようです。(春を待つ?)芭蕉(ばしょう)のように、『夢は枯野をかけめぐる』です。


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2024/11/13(水) 06:02