「マラカス(maracas)」をつくろうとしています。これは、「瓢箪(ひょうたん)」の中に「木の実(このみ)」等を入れ「シャカシャカ」音を出す「シェイカー」の一種です。

構造は簡単そうです。そして作り方も簡単そうです。しかし、これまでつくったことのないものです。実際につくろうとすると、いつも、新しい世界との対面が待っています。そしていつも、作業工程選択の岐路に立ちます。それでも、「紆余曲折(うよきょくせつ)」を経ながら、ようやくゴールが見え始めています。

今日の課題は、「持ち手」づくりです。「マラカスづくり」では、おそらく、最大の難関といえる工程です。「材」を「イチイ(一位)」にしてみました。太さは、「瓢箪の口」よりも一回り「細く」し、それを微調整することにします。調整方法は、「Yシャツの切れっぱし」を巻き付けることです。

「削り」は意外に難しい作業です。「鑿(のみ)」や「小刀」では効果的ではないのです。そのため、「銑(せん)」の登場を願います。話は飛びますが、この「銑」は、昔から受け継がれている「世界の常識」です。しかし、高度化した文明の現代では、高等教育を受けた方でも、「知る人ぞ知る」文化のひとつになっているようです。


久しぶりに試合観戦にお邪魔しました。地方の予選です。やはり、その現場は相変わらずのものがありました。日本武道館での本番の頃は、「桜の頃」です。昔が思い出されます。

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2024/11/12(火) 07:11