ザワザワとした風は、農作業を億劫にさせます。それとは無縁に、木工関係では、やりたい課題が日に日に増しています。或いは、老骨に課せられた宿命なのかも知れません。即、第二工作室(物置)に籠(こも)ります。
最近、この第二工作室に新しい助っ人、照明とストーブが参加しました。その環境下での作業です。尤も、電線を引いていないことから、照明のエネルギーは、USBケーブルと太陽光発電に頼っています。
そしてストーブの燃料は「小型ボンベ(Bonbe)」です。因みに、1本のガス缶には3時間ほどの持続能力があります。そのストーブに釜をかけ、ひっそりとコーヒーをたてる満足に浸(ひた)ってもいます。
今日の作業内容は、「瓢箪(ひょうたん)打楽器」の「イプヘケ (ipu heke)づくり」の続きです。課題の一つは、如何に「素朴さ」と「優雅さ」を表現するか、です。実は、これが最も不得意とする世界です。
大きめの「イプヘケ」も作りました。ところが、これに見合う「紐(ひも)」がありません。探した末、「縄跳び」が見つかりました。40年以上昔に娘が使ったものです。即、採用することにしました。
しかし、紐の色は「白」です。「白」は、目立ち過ぎるようです。結局、「染める」ことにします。染料は、昔、「ねぶた」で使った「凧絵えのぐ」です。ハワイには無い「色」のようですが、「白」よりは良さそうだったのです。


