一昨日は、「夏の暑さが一段落」する、と言われる「処暑(しょしょ)」でした。奥州最北端では、その処暑の日に「熱中症特別警戒アラート」が発令されました。
これまで聞いたことのない世界です。調べると、このアラートの設定は、つい数ヶ月前からの運用だったようです。この歳には、何が何だかわからない、浦島太郎のようなものです。
これへの対応は、「室内ではエアコンなどを適切に使用する。」、「不要不急の外出はできるだけ避ける。」、等のようです。
「エアコン」は自動車運転には必需ですが、自宅には無く、ここ100年ほどの暑さ対策は、単に、「団扇(うちわ)」程度でした。首都圏の常識を基準にした今の常識には当てはまらない北国の事情です。
しかし、先般、お盆の14日、お寺の方が読経にお見えになった折、大きなお世話にも拘(かか)わらず、「当地区では殆どの家庭にエアコンがあります。」、と宣(のたま)います。若い坊主さんでした。
しかも、いつもの正信偈(しょうしんげ)ではなく、聞いたことのない「節(ふし)」でした。それも短時間で終えてしまいます。
つい、「いつもと違う節ですね。」と訊くと、「今日はお盆用の簡単バージョンにしました。」ということです。少しムッとしました。当然、「御明志(みあかし)」はいつもの半額を包むことにしました。
今年のお盆には、親鸞様の、有難く見事な詩『帰命無量寿如来南無不可思議光(きみょうむりょうじゅにょらい なむふかしぎこう)』を拝聴することはできませんでした。
「瓢箪(ひょうたん)」が収穫時期を迎えたようです。「ひょうたんごっこ」は既に手元に届いています。愈々(いよいよ)「マラカスづくり」です。「いざッ」、です。
来週末、台風10号の進路が北の当地を通過しそうです。今季、当地では、最も「覚悟」しなければならない瞬間のようです。しかし、この時期の台風は「キノコ」の大発生を齎(もたら)す傾向があります。
いつも誘導してくれるK君は、最近、忙しいようです。近い折、久しぶりに自力で山を覗うことになりそうです。