先般のテレビでは、予定の番組を変更して、終日、地震、台風等の状況を報道していました。集中豪雨、川の氾濫、土砂崩れ、高潮、自宅からの避難、食料調達等の対応や提案等です。良き哉、です。
しかし、他方、いくつかの疑問も残ります。まず、『十分気を付けてください。』等の「脅(おど)し」はあるものの、具体的に、どのような対応をすべきか、には触れていないのです。
そして、連日の酷暑についてのサジェスチョン(suggestion?)も然(しか)りです。頻(しき)りと、『お年寄りはクーラーを使ってください。』を繰り返しています。
しかし、「クーラー」の無い家庭についての対応には触れてはいないのです。かく宣(のたま)う我が家も、「クーラー」なんぞの持ち合わせの無い生活に甘んじているところです。
今朝の気象防災サイトでは、未明から、同じ原稿を読み上げていました。『西日本と東日本は雷雨にお気を付けください。』です。その「西日本と東日本」なるものが何処なのか解らないのです。北海道を含めた日本全体のことか、或いは関東付近エリアに限定しているのか、が解らないのです。
『お気を付けください。』もまた、何をどうすればいいか、具体性には触れてはいません。そもそも、これまでの「北日本と南日本」の表現が、突然「西日本と東日本」に変わったことの意味が理解できないでいるところです。
好い加減な歳を迎え、漸(ようや)く、「歳をとると気難しくなる。」のセオリ(theory・理論)を理解できるようになった気がしています。
このところ手をかけていた「箸置きづくり」を終えることにしました。手間取ったのは「塗装」でした。簡単な作業ながら、1週間ほども要したことになります。幼稚な出来ですが、泊人(とまりと)へのお土産(みやげ)として友人にお届けしました。明日からは別の課題への挑戦です。腕が鳴ります。