北の事情・・・何でもあり

久しぶりに木工作業を楽しみます。とはいうものの、単に、先般の工房大掃除で出た「端材(はざい)の処分」です。テーマは「箸(はし)置きづくり」です。

今回は「レーザー刻印機」を使います。これを使っての作業は、1~2ヶ月前だったようです。簡単な作業の筈でした。しかし、いざ、となると手が止まります。理由は、「USBケーブル」が10本近くもあり、更に、適材適所の「端子」に自信が無くなっていたのです。

「老化の末期的症状」とも思われます。時が矢のように飛び過ぎていることを実感します。


10日ほど前、『清涼飲料水に発がん性物質が含まれている。』のニュースが流れました。しかし、それは一度だけで、繰り返されることはありませんでした。曖昧な記憶ですか、「飲料水」が奥州最北端で売られ始めたのは、今から40年ほど前だったようです。

カリフォルニアに行ったのはその頃でした。心配だったのは飲料水でした。ホテルの水道水は、コロラド川の水を浄水したものです。その水をコップに入れて一晩おくと、翌日には、白くサラサラしたものが沈殿しています。

その正体は「カルキ」のようでした。フロントに訊くと、『飲んでも人体には問題ありません。』と教えてくれます。「カルキ」は、日本の水道やプール等の消毒用に一般的に使われている「さらし粉」のようです。とはいうものの、ロス現地での飲料水はペットボトルだけでした。

しかし、日本の当地では事情は違います。それは、世界中で最も美味しく優秀な水は、日本の奥州最北端「八甲田」の「伏流水」だからです。その当地の住民が、得体の知れない市販のペットボトルを買い求めている傾向があります。

「発がん性物質混入」のニュースは、市販のペットボトル水には「発がん性物質」が混入されていることを伝えるものでした。ほんの一瞬だけに止まったのは、勿論、「企業献金の額の程度」だったのでしょう。

いつの間にか、そして、突然、「アントシアニン」が「ルテイン」に代わり、「グルコサミン」が「プロテオグリカン」に代わりました。WEBを検索すると、「グルコサミン 効果なし」の、堂々とした見出しもあるほどです。もはや、「何でもあり」の時代になったのでしょう。

とはいうものの、これまで数十年間、一日中、引っ切り無しの情報で洗脳し、崇(あが)め祭(まつ)らせてきた責任は免(まぬが)れることはできないようです。ご年配の皆様には、それなりの弁解は必要なようです。少なくとも、国の事務局には、先般の「紅麹?」同様、「許可を出した」責任はありそうです。


先般から、「ナツハゼ(夏櫨)」が紅葉し、赤い実が熟れています。季節もまた移ろいでいます。

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2024/08/15(木) 09:33