60年ほど前の常識は、『奥州最北端には梅雨(つゆ)は存在しない。』でした。それが、kink(キンク・前線の捩(ね)じれ)の発生)の所為(せい)?で、北の当地も、暑く、小雨が続き、「梅雨(つゆ)入り」が宣言され、そして、雨の上がった、数日前、「梅雨あけ」が宣言されました。
世の中は「80年周期」で変わる、ということを聞いたことがあります。筆者の血気盛んな頃から既に60年以上は経っています。今は、そのサイクルの中にあるのかも知れません。
五輪にはいつの間にか、「back to the future」の「スケートボード」や3人制バレー等が登場しています。いままで知らなかった世界です。
振り返ってみると、いつもその傾向はありました。野球の専門用語の「ストレート、カーブ、ドロップ」等は死語になり、「スプリット、シンカー、スライダー、ツーシーム、チェンジアップ」等の世に変わっています。
「釣り」の常識もまた、大きく変化しているようです。昔は、1本20円ほどの竹竿(さお)、10円ほどのテングス(テグス糸)、裏庭のミミズだけあれば良かったものが、やたら「英語」が増えているようです。
「ルアー(擬餌針)」はじめ、shore /surf/bank/drop off/the shallows/tide/current/pick/get stuck/pull /fight/go/等々、「英語だらけ」になっているのです。
最近に至っては、ほんの、つい先般まで、あれほどテレビに頻出していたグルコサ・・、アントシア・・、コロナの発症元、内乱後の状況等々は、今はピタリと鳴りを潜めています。
代わりに、「麹・・」や「プロ・・・」等の薬品が、終日、露出されています。驚くのは、筆者よりも一回り以上の先輩が、「プロ・・・」を正確に言えるのです。不思議な世の中です。パチン・・やカジノゲ・・の紹介もまた朝から引っ切り無しです。終日テレビを観ていない筆者にはついていけないところです。
今日の園芸課題は、「ネギ(葱)の種づくり」です。所謂(いわゆる)、「ネギ坊主」からの精選です。因(ちな)みに、駐車場の縁(へり)に育てている野菜で最も価値のあるのが「ネギ」です。特に、「炒り卵」、「炒り豆腐」、「納豆」、「湯豆腐」等の薬味に重宝しているところです。
「坊主の殻」から選り分けるだけの簡単な作業です。しかし、「種の採取」は初めての経験です。ワクワクしながらの作業でした。
このところ制作している「打楽器」に、新しい客人が参入しました。本来の名前の程は曖昧ですが、「締め太鼓」、或いは、「平太鼓」のようです。制作者は、お隣のA県の方です。
和楽器のひとつです。本来は、「撥(ばち)」を使うようです。しかし、「ボンゴ」や「ジャンベ」のように、「手打ち」でも良さそうです。チームに加えることにします。現在、その「スタンド(stand)」の構造を描いているところです。演奏会で活躍してくれそうです。

