「打楽器」をつくっているところです。実は、「演奏会」開催の計画があります。その中に、参加者全員が参加するコーナーも設けようとしています。その楽器に、比較的簡単?そうな「打楽器」を選択しようとしています。そのための「楽器づくり」です。100個ほどをつくる予定です。

これまでつくったのは、カホン(Cajón)、コンガ(Conga)、ジャンベ(jembe)、イプ(Ipu・Gourd)等です。尤も、それぞれに、「・・・らしきもの」を付記すべき、のようですが・・・。

今後の課題の一つに、「イプ(Ipu)」のシェーカー(Shaker)づくり、があります。このヒントは、Yご夫妻からいただいた「ハワイ土産(みやげ)」でした。シェイカー(Shaker)は、物を振ってリズムを刻む楽器です。そして、イプ(Ipu)は、ハワイ語で、「瓢箪(ひょうたん)」のようです。

まず、「イプ」の種蒔きからのスタートでした。57粒の種を蒔いたのが5月13日でした。その中で育ったのは12苗です。発芽率は、わずか20%ほどでした。その12苗を地植えしたのが6月6日です。発芽率は低かったものの、一旦発芽したものは、皆、スクスク育ち、今は、主茎の先端の蔓(つる)が網(あみ)に絡(から)もうとしています。

しかし、肝心の「ひようたん」の多くは、孫蔓に生(な)る、とのことです。この後の作業は、主軸を摘心して、子蔓(こづる)、孫蔓(まごづる)の発育を促すことになります。

やがて、生(な)った瓢箪の内部の綿や種を取り除き、数ヶ月を要しての乾燥です。実際の「イプづくり」のスタートはその後です。この工程は、丁度、「万里の長城」を辿(たど)る過程に似ているようです。因みに、「万里の長城」の距離は、ロンドン東京間の2倍以上もあるようです。

尤(もっと)も、既に「お仕事」を引退させていただいている身です。この程度であれば、なんとかなりそうだ、とも思ってもしまいます。困ったことです。


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2024/07/02(火) 08:41