今日から「半夏生」のようです。この「言葉」は高校時代(60年ほど昔)に聞いたことがあります。しかし、その意味はよく解らないものでした。今日、改めてWEBにお訊ねしようとします。

すると、「一年を1日とすると、正月から今日までが午前で、半夏生からは午後だ。」の説明がありました。今日は7月1日です。6月21日の夏至から数えて11日目(6月21日を1日目として)です。今日から「七夕」までが「半夏生」となりそうです。

他の説明に、『花が咲き、実をつけ始めるのは半夏生からだ。』もあったようです。更に転じて、『これまでの仕事は昨日で一段落した。今日からは、新しい課題に臨むための新しい体制のセッティングだ?』の意味もあるのだそうです。その言い伝えに倣(なら)い、我が工作室でも、「第一工作室」の「大清掃」を決断します。

実は、この工作室は母屋に併設され、数十年も愛用している工作室です。そして、「薪(まき)ストーブ」があることから、「厳寒期」でも籠(こも)って作業できる部屋です。とはいうものの、その実態は、あれこれが散乱し、歩くこともままならない現状です。

折角迎えた「半夏生」です。この機を、創作意欲の生まれる、そしてフットワークのいい工作室への変換の「一大イノベーション(innovation)」のきっかけにしたいところです。

単なる掃除です。然(さ)りながら、老いた身には「勝ち過ぎる」課題のようでもあります。とはいうものの、「一日一歩、三日で三歩」のマーチの後押しもあります。取り敢えず、「作業プログラムの構築」からのスタートです。
2024/07/01(月) 17:24