日に日に、日の出時刻が遅くなっています。一日1分ほどの遅れは、やがて冬ともなれば、今より3時間ほども遅い日の出になります。夏は、まさしく冬へのイントロ(introduction)です。
今朝の起床も未明でした。薄暗い中、母屋の「第一工作室」に灯りをつけ、今日の作業のスタンバイ (standby)です。
このところ、「ふすべボンゴ?」をつくろうとしています。「ふすべ」は、「夕顔」や「瓢箪(ひょうたん)」等の大きい「実」でつくった「入れ物」のことです。我が家では、長い間、「炭斗(すみとり)」に使ってきています。
尤も、これまで、その「ふすべ」を叩いたことはなく、どのような「音色」を発するかを試したことはありませんでした。その好奇心も手伝っての今回の「試み」でした。
実は、このところ、「打楽器(らしきもの)」を作ろうとしています。これは、ご年配方を対象とした「演奏会用」のつもりです。100個は準備したいところでした。
今日は、「塗装の続き」です。前回は「内壁」の塗装でした。今日は、「外面」と「縁(ふち)」への「塗り」に挑みます。単なる「塗装」です。しかし、事前には、細々(こまごま)した諸準備が伴います。
インパクトドライバー、ドリルの刃、紐(ひも)、サンドペーパー、鋏(はさみ)、マスキングテープ、ウェス、ゴム手袋、マスク、アクリルスプレー(赤・茶)、朱漆、筆、テレピン油、拭紙、容器、霧吹き、S字フック、箒(ほうき)、塵取り、等々です。尤も、「忘れ物」にはいつも悩まされてもいるところです。
次回の作業予定は「把手(とって)」の取り付けです。「麻縄」を使うつもりです。今日、そのための準備をします。
数種類の「遅咲き」の「さつき」が咲いています。普段、手をかけていない庭に、です。鬱蒼(うっそう)とした庭の一隅に、です。人知れず咲いています。庭の草取りは、必ずや、是非是非、ごく近い折、手をかけざるを得ない、喫緊の課題です。
60年ほど昔、高校の漢文で習った、「豈(あに)せざるべけんや?」の域です。





