首都圏の桜開花が報じられていました。今日は26℃程とのことでした。他方、奥州最北端の気温には高低差があり、北の春は「行きつ戻(もど)りつ」です。

最近、記憶の衰えを自覚されます。それも、頓(とみ)に、です。今日の日付、曜日、朝の食事メニュー、簡単?な文字、人の名前、日常のあれこれ等々です。

その原因が、好い加減の歳を迎えて戴いた勲章とは思うものの、反面、時折の夢に、昔の事どもが再現されもします。それも、クリアーに蘇(よみがえ)ってくるのです。

その中のひとつが「函館ステップ?」です。これは、小学6年の修学旅行の思い出です。函館のバスガイドさんから教えてもらった歌、『青い海函館の港・・・』です。歌詞は3番まであるようです。しかし、当時、ガイドさんに教えてもらったのは1番だけでした。実は、2番3番の歌詞が小学生むきの内容でなかったからのようです。

1番の歌詞は、『青い海函館の 港開ければ出船の汽笛 呼ぶなカモメよ 名残の胸に 切れたテープが すすり泣く』です。それを65年経た今になっても夢にでてくるのです。今日が何曜日かも解らないのに、不思議なことです。因みに、先般、何でも知っているWEBにお訊ねしたところ、当時、この歌を唄っていた歌手は瀬川伸とのことでした。「命くれない」の瀬川瑛子のお父さんのようです。


今日も、「コンガ・ボンゴづくり」に手をかけます。テーマは「紐張り)」の再確認です。とはいうものの、実際には、「再々々々々確認」です。これまで何度も試しているのですが、「皮の締め付け」の理屈がどうしても「しっくり」きていなかったのです。今回の作品作りで最も高いハードルが、「針金のサイズ」と、この、「紐張り(ひもはり)・皮張り」といえるもののようです。

今日の作業は、その難問が、1ヶ月以上の紆余曲折(紆余曲折)を経た末、漸(ようや)く、解決の糸口を得たような気のさせるものでした。


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2024/03/31(日) 18:26