昨日の最高気温は14°でした。奥州最北端としては初夏の気温です。もしや、と思って庭を覗(うかが)います。やはり、でした。既に「蕗の薹(ふきのとう)」が咲いています。尤も、この暖かさは、明後日には10°以上も下がり、再び厳寒に戻るとのことです。
このところ、「ボンゴづくり」を楽しんでいます。これは、老若男女対象の「地元演奏会」に使う予定です。尤も、この演奏会の参加者には「若」は少なく、殆どの年齢は、筆者以上です。
尤も、楽器としての如何には然程(さほど)の拘(こだわ)りは無く、単に、参加者が楽しんでいただければそれで満足するところのものです。とはいうものの、挑む以上は、それらしいものを作りたいところです。
しかし、所詮は素人作品づくりです。いつもその場その場で抗しきれない課題の出現との出会いがあります。いつも、当面する課題との闘いになります。現在当面する課題は、期待する角度への加工です。
理屈は簡単のようですが、老骨には思わぬ思い違いが付きまとうのです。本来は間違うことのないことを間違うのです。特に、材の上下や表裏の思い違いです。
これらに関わる経験は小学生徒の頃からあります。例えば、「1+1=1」や、「0×1=1」等と、肝心のところで間違っていたのです。そしてそのミスは60年以上を経ても付きまとっているのです。

