今日も、雪は無いものの寒い日です。薪ストーブをガンガン焚き、工作室に籠(こも)ります。
このところ手をつけている「ボンゴづくり」の続きです。作業時間は一日2時間ほどです。その所為もあってか、多少なりとも老化進捗へのブレーキになっているような気がしてきます。
「ボンゴ」をつくるのは初めてのことです。しかし、「胴づくり」は、以前やったことのある「桶(おけ)づくり」に似ているようです。
これまで、大雑把ながら、いくつかのサンプルをつくってきました。何となく納得するまで至りました。
今日は、部材細部の加工にも及びます。「ヘッド(皮)」を締め付けるための工夫です。具体的には、「傅(ふ)・・・桶の胴部分」の上下の簡単な加工です。「皮」の締め付けには、「紐(ひも)」か「ターンバックル」を使うつもりです。そのための仕掛けのつもりです。使ったツールは「スライド丸鋸」です。
作業中、「デジタル分度器」が届きます。これは、「16角形」をつくるために「丸鋸の刃」を「11.25°」に設定する必要があったのです。我が工作室では初のお目見えの文明の利器です。
つい、一昨日に発注したばかりです。先日の「皮」は中国とアフリカから届きました。不思議な次元に迷い込んでいる気がしています。


