今日から2月です。今朝はうっすらした雪です。しかし、気温は厳しく、日中といえども最高気温は氷点下です。それでも、やがての春を窺わせてもくれます。

つい能動的になり、工作室に入りあれこれを試してみたくなります。このところ、「ボンゴ(らしきもの)」をつくろうとしています。「ボンゴ(らしきもの)」というのは、「ボンゴ」をはじめ「コンガ」、「タンバリン」、「太鼓」等です。

今日の課題は、勾配(taper)の設け方の確認です。実は、一般的な「ボンゴ」は、ヘッド(上部の皮面)が裾(すそ)よりも広くなっています。その傾きを出すための確認です。まず、前回確認した高さ14cmの12角柱の部材をつくります。部材の縦(仕上がりの高さ)、1片の幅、厚さの寸法は、140mm ×40mm×6mmほどです。その後、12枚個々の板の両脇を15°に加工します。

上辺と下辺の差を2mmほどにしてみます。その後、前回確認のように、貼り合わせ側を下にし、表側にマスキングテープを貼ります。それを立体化するとパッとテーパー付の12角柱が出現します。感動の一瞬です。これでまた一歩の前進を果たします。

次回は今一歩、本物に近づけたいところです。まず、使う部材の調達です。今日は、厚さ6mmほどの端材を使いましたが、実際には、コンガには1寸ほど、ボンゴには5分(15mm)ほど、タンバリンには12mmほどは欲しいところです。

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2024/02/01(木) 15:18