流石に大寒です。厳しい寒さです。しかし、自宅前の雪は皆無です。寒さと積雪には相関関係は無いようです。その所為(せい)もあってか、恒例の「雪まつり」が中止になったそうです。
これまでの人生で「雪まつり」を観たのは1回だけです。その一度観ただけで「観る気」を失ってしまったのです。おそらく、ワクワクと胸弾む楽しさがそこに見出すことが出来なかったからでした。
理由は、「雪まつり」の「雪像」の多くが自衛隊の手による作品だったからのようです。丁度、ディズニーの世界のように、華やかさの影に虚無感を観たからなのかも知れません。或いは、屈折した自身の感性によるものだったのかも知れません。
その屈折した自身の感性をもとに「ボンゴらしきもの」を作ろうとしています。そのプログラムは一ヶ月前ほどから探っていました。いくつかのハードルがありました。当面思いついたのは、作りたいものの具体化とそれを遂行するだけの自身の能力との比較、そして、それを実現するに必要なツール(tool)等の確認と調達等です。
当面するツールの一つは「溶接機」他「ヘッド(皮)」等の一式です。「溶接機」は、「半自動型100v」の「buddy」なるものを入手しました。ところが、「保護メガネ(自動遮光ヘルメットLIOOBO)」が粗悪品だったようです。或いは、老化のなせるものかも知れませんが、組み立て不能でした。
4個のパーツを組み立てるだけですが、完成図の表記も説明書も同梱されていないのです。手持ちのクリップ等を使って何とか組み立てたものの、パーツの一つが余ってしまいました。普通の「メガネ」の再調達を余儀なくさせられているところです。
部材加工上での難問の一つは、「テーパー加工」です。これは「胴」の部材になります。丁度「桶(おけ)」の部材づくりに似ています。決断することは、この「テーパー」を8角形、12角形、16角形の何れにするか、です。「桶(おけ)づくり」は、数十年前に数十回ほども体験しています。その折の加工のツールは「ルーター」でした。何とかなりそうでもあります。

