「ボンゴ」をつくろうとしています。「ボンゴ」のルーツは、アフリカと思っていましたがキューバの民族楽器のようです。「皮を貼った」打楽器です。その意味では、「ボンゴ」も「コンガ」も「鼓(つづみ)」も「太鼓」も「タンブリング」も「ティンパニー」等も同じと言えるのかも知れません。

昔からの楽器です。つくるには簡単な筈でした。しかし、いざ作ろうとするとさまざまなハードルが立ちはだかります。まず、「HEAD」用の「皮」の入手方法です。奥州最北端での調達は無理です。結局、時流に乗り、通販にお願いします。そして、居ながらにして8.5インチを4枚調達するに至ります。「送り状」には「GUANGDONG DONGGUAN」とあります。英和辞典では「中国広東省」とあります。冬、家に籠ったままでの「ボンゴの皮」の入手に不思議さを覚えてしまいます。

尤も、何の皮かは不明です。しかし、何とかはなりそうです。直径8.5インチは結構な大きさです。「タンブリング」用にも使えそうです。満足する結果が得られれば、追加注文することになります。

次の難問は「番線」のコネクト方法です。「溶接」すればいいだけですが、これまで、特別の免許が必要、と思っていたのです。しかし、検索すると、「DIY用」が出回っています。結局、「半自動溶接機」なるものを調達します。

いつもお世話になっている製材所のY社長が、以前、「木は一度カットすれば修復は無理だが、鉄は溶接することで元に戻る。」と言っていたことがありました。好い加減の歳を迎えてはいるものの、これで、新しい領域に踏み込むことが出来そうです。

一昨日に手をかけた「シェーカー」が何とかできました。これは、20年ほど前にカリフォルニアで求めたものです。音色は「シャーーーッ」でしたが、「シェーカー」らしく?、1mほどのものを、3分割してみました。結果は、「シャカシャカ」とした「切れのある音」にはならなかったものの、これからの「ヒント」にはなりそうです。

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2024/01/19(金) 11:44