2週間ほど前の暮れにはタイヤショベルの出動を余儀なくさせられました。しかし、このところの降雪は皆無です。当初覚悟していた除雪機の出動には全く至らないでいるところです。今日は6℃ほどですが、昨日5日の最高気温は+8℃もあります。この歳になって初めて経験する奥州最北端の気象です。

これは、やはり、地球規模の温暖化現象の一端なのかも知れません。この少雪は、雪国の一般住民には極めて歓迎するところです。しかし、他方、雪を生業(なりわい)とするスキー場にとっては死活問題です。

この温暖化のもたらす結果については世界中が憂い、対応に苦慮しています。数万年規模の気象の変化に入っているのかも知れません。


飽食のうちに、そして、一瞬のうちに「三個日(さんがにち)」が過ぎました。とはいうものの、時の変化の速さは老骨に安穏を失わせもします。今日は、「工作室」の整理整頓です。

この「工作室」は「第二工作室」です。実は、「工作室」は2棟あります。これまでの「第一工作室」は母屋(おもや)に併設され、「木工機器」が収納されています。殆どの木工作業はここで済ませています。

しかし、この「第一工作室」は夏の暑に閉口して、夏用として、先般、「第二工作室」をつくりました。この用途は、主に、「金継(きんつぎ、かなつぎ)」等の「漆工作業用」です。他に、「ギターのお稽古場」にも使っています。

しかし、「第二工作室」には電線を引いていなく、光源は、戸を開けて太陽光を採光に頼っています。必然的に、外気の寒気にも触れます。夏分の作業には適しますが、冬分としては不満足なものがあります。

加齢は、「暑ければ暑い。寒ければ寒い。」と素直に宣(のたま)わせるものなのでしょう。とはいうものの、一向に遅々とした作業の進捗が過ぎていっています。

2024/01/06(土) 13:43