つい先日、「かぼちゃ」を戴きました。やはり、日に日に、顕著に夜明けは早くなっています。
数日前に続いた寒気で50cmほどにもなった雪は消え去りました。今は、時折の陽光が手伝い、冬か春か解らない様子を呈しています。
今日は大晦日(おおみそか)です。我が家のこの日の亡父の口癖は、『一夜五十日だ。』でした。日ごろのお勤めから解放されるこの日は、極めてリラックスした様子で、ニコニコしながら正月料理を楽しんでいました。30年ほど前のことです。
しかし、最近まで、この『一夜五十日』の意味が解りませんでした。何でも知っているWEBにお尋ねすると、どうやら、「五十日」は、給与や賞与の払いの日のことで、読みは「ごとおび」のようです。
無理やり意訳すると意訳すると、一年の仕事を終え、給金をいただく、一年間の自身の頑張りの労(ねぎら)いの日、とも訳せるようです。
その文化を享受しながら、今日の私もまた、昼過ぎから浴槽に浸かり、ご酒とともに「年取り料理」をいただき、この一年を振り返りながら、来春に残した膨大な課題のプログラムに思いを馳せ、自身のこれまでの人生を振り返っているところです。そして、ただただ、世界万人の幸せを祈るところです。