毎日が日曜日ながらも、ハードな毎日です。課題が多い過ぎるからなのかも知れません。このところ手がけている「食器盆」の進捗も遅々としています。
現在、「螺鈿(らでん)」に「ちょっかい」を出しているところです。「螺鈿」は、主に「貝」等の内側の「輝き」を「貼り付け」、絵のように楽しむものです。悩むのは絵の「図案」です。結局、「琴柱(ことじ)」と「扇」にします。
他の課題に、コンサートのプログラムの校正があります。簡単な筈の作業です。しかし、これにも意外に梃子摺(てこず)っています。実は、音符の貼り付けに難渋しています。
昔入手した楽譜ソフトはあるものの、その使い方の殆どを失念しているのです。更に、音楽ソフトで作成した原稿をワードに貼り付けることに右往左往しています。結局、その原稿を一度PDFに変換し、その後WORDに変換して貼り付ける手順をとります。昔は簡単に熟(こな)した作業でしたが、今は白紙からのスタートに甘んじるしだいです。
そして初冬恒例の「干し柿づくり」です。
良寛の『裏を見せ 表を見せて散るもみじ(役目を終えた葉は全てをさらけ出し、やがて消え失せる)』のように、命あるものが背負う宿命と無常を思わせます。

